大阪を拠点に芸能ライターとして活動。お笑い、テレビ、映像、音楽、アイドル、書籍などについて独自視点で取材&考察の記事を書いています。主な執筆メディアは、Yahoo!ニュース、Lmaga.jp、Real Sound、Surfvote、SPICE、ぴあ関西版、サイゾー、gooランキング、文春オンライン、週刊新潮、週刊女性PRIME、ほか。ご依頼は yuuking_3@yahoo.co.jp
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- 『THE SECOND』「芸人集中型」のカメラワークが伝えたベテラン芸人の「戦い方」と「劇場感覚」
- 『THE SECOND』の見事な独自システムと演出、賛否両論「紙出し漫才」の結果も観客審査の醍醐味に
- 『まつもtoなかい』衝撃の初回放送、松本人志と中居正広の言葉から見えた「トーク番組をやる覚悟」
- 「マンゲキ」からロングコートダディ、マユリカらエース格が卒業して1か月、不安吹き飛ばして新世代台頭
- とにかく明るい安村が示した日本のピン芸の発想力、松本人志らの海外挑戦からひも解く「パッと見」の重要性
- 野性爆弾くっきー!に信頼された男がアイドル業界で人生再出発、「一番おもろい芸人は誰や」と尋ねられた夜
- HiHi Jetsがテレビ、映画で快進撃 作間龍斗出演のドラマプロデューサーが明かす「業界内注目度」
- 『スッキリ』「お約束」が引き金になったペンギンの池への落下、「やってはいけない行為」で笑いをとること
- 『WBC』お笑い芸人にも脚光 ダイアン津田は国際映像に映り込み、ニューヨークは創作話炎上で困惑
- 元地下芸人が「大阪で一番売れてないアイドル」活動9年、楽曲イメージは「松本人志よりもロザン菅ちゃん」
- 大谷翔平のホームランに解説者・西岡剛が「うせやろ」連発、スポーツ中継で「エンタメ解説」がウケる理由
- 『R-1グランプリ2023』準優勝・きょんの「ピンネタ」に賛否、「コンビネタ」の改編はアリなのか
- 「『R-1』には夢がない問題」が浮上した要因、「敗者復活」からの優勝がないことも理由か
- 『情熱大陸』オートレーサーの森且行が「元SMAP」であることにあらためて向き合った番組構成
- 『R-1グランプリ2023』注目芸人は誰か、バカリズムの前年審査評「本人の要素」「人間力」がポイント
- 木村拓哉はなぜ「何をやってもキムタク」なのか、主演映画の監督「エグさも共感へと引き上げられる凄味」
- ロングコートダディの「東京進出」が思わぬ形で発表されてファン動揺、西と東で捉え方に違いが?
- 芸歴16年目以上の新たな漫才賞『THE SECOND』の必要性と残酷さ、「賞レース飽和」への危惧も
- 昼の新バラエティ『ぽかぽか』初回放送の確信犯的な構成、後半は奇をてらいすぎて「別番組化」
- 『紅白歌合戦』有吉弘行、ダチョウ倶楽部、純烈が歌唱した「白い雲のように」楽曲背景から紐解く感動の理由
- 『M-1グランプリ2022』優勝・ウエストランドの「悪口漫才」が波紋、「しゃべくり漫才」は復権気配
- 『THE W 2022』漫才はコントになぜ勝てないのか、司会者・後藤輝基の短評があらわした大会の傾向
- 『M-1グランプリ2022』誰が漫才を塗り替えるのか、「史上最年少」「眼鏡コンビ」など快挙の可能性
- 本田圭佑のW杯解説がテレビ番組的に大正解、視聴者は試合だけではなく解説者のキャラの違いも楽しむ
- 『情熱大陸』がジャルジャルの実態をつかみ損ねる、「裏側NG」だからこそ見えたコンビの信念とおもしろさ