ライター/主に性暴力の取材・執筆をしているフェミニストです/1980年東京都品川区生まれ/Yahoo!ニュース個人10周年オーサースピリット大賞をいただきました⭐︎ 著書『たまたま生まれてフィメール』(平凡社)、『告発と呼ばれるものの周辺で』(亜紀書房)『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を』(タバブックス)、共著『災害と性暴力』(日本看護協会出版会)『わたしは黙らない 性暴力をなくす30の視点』(合同出版)など
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トナカイさんへ伝える話
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これまで、性犯罪の無罪判決、伊藤詩織さんの民事裁判、その他の性暴力事件、ジェンダー問題での炎上案件などを取材してきました。性暴力の被害者視点での問題提起や、最新の裁判傍聴情報など、無料公開では発信しづらい内容も更新していきます。
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記事一覧
301〜325件/357件(新着順)
- 【性犯罪刑法改正】一番大事な「同意」の話
- 小さな制度のままでは何も変わらない 保育園「加点ポイントの変更」に悩む保護者
- 犯罪者は被害者の沈黙をあてにする ノンフィクション『ミズーラ』の告発
- 民泊での盗撮 被害を知る女性「対策が必要」
- 性犯罪刑法改正に向けアートパフォーマンス「被害者を信じて」
- 【性犯罪報道】自粛だけではなく「理解ある報道を」 ノウハウの蓄積を求める声も
- 【性犯罪報道】何を報じるのか、報じないのか。記者の葛藤とこれから
- 性犯罪の厳罰化に日弁連が一部反対の意見書 被害者支援57団体が抗議へ
- 「イヤよイヤよは嫌なんです」100年前の性犯罪刑法、被害者が「暴行・脅迫要件の緩和」を訴える理由は
- 17時退社で10年連続増収の化粧品会社 社員の半数はママ、「ベビーシッター代」を会社負担に
- 「私はこの、レイピストである俳優の母の涙は理解できません」 ジェーンさんからの電話
- 一部の性犯罪報道 被害者の容姿について、なぜ報じるのですか?
- 「自分は壊れてる」そう感じている恋人にどう寄り添うのか パートナーが性被害にあった男性が語りあう会
- 不審者の前に被害女性を置き去り…… 都内大型書店でのトラブル対応の謎
- AV出演強要、業界団体と被害者支援団体が協議 海賊版防止システムで被害者動画削除の連携など具体案も
- AV出演強要、IPPAは「AV業界は重く受け止めるべき」とコメント シンポジウムに松本アナも出席
- 「性犯罪者は死刑に」極論だけでは何も変わらない 映画『月光』が促す議論
- 「男性も被害者。痴漢にNoと言おう」「子どものために動こう」 男性用痴漢抑止バッジ配布イベント開催
- 「痴漢は犯罪」ポスターが生まれるまで 大阪「性暴力を許さない女の会」の28年
- 国会議事堂前で「保育園落ちたの私だ」スタンディング 「行政の怠慢を親の自己責任にするな」の声
- AV出演強要被害 テレビ出演を偽装しての撮影、出演者が自殺したケースも
- 「痴漢は俺の敵」 男性用痴漢抑止バッジ、考案の理由
- 「痴漢抑止バッジ」にみる他者への想像力
- 「声とかでないし、逃げられないと思った」 男性痴漢被害者の声を聞く
- 痴漢被害に遭い続けた女子高生が考案した「痴漢抑止バッジ」が大人を動かした