ライター/主に性暴力の取材・執筆をしているフェミニストです/1980年東京都品川区生まれ/Yahoo!ニュース個人10周年オーサースピリット大賞をいただきました⭐︎ 著書『たまたま生まれてフィメール』(平凡社)、『告発と呼ばれるものの周辺で』(亜紀書房)『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を』(タバブックス)、共著『災害と性暴力』(日本看護協会出版会)『わたしは黙らない 性暴力をなくす30の視点』(合同出版)など
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トナカイさんへ伝える話
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これまで、性犯罪の無罪判決、伊藤詩織さんの民事裁判、その他の性暴力事件、ジェンダー問題での炎上案件などを取材してきました。性暴力の被害者視点での問題提起や、最新の裁判傍聴情報など、無料公開では発信しづらい内容も更新していきます。
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記事一覧
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- 「被害者が責められる世の中変えたい」「ゆるく連帯を」 ウィメンズマーチに #metoo #wetoo
- 「死にたい」はどのような現象なのか 児童虐待を追ったルポライター杉山春さんが自死を取材する理由
- 伊藤詩織さん出席の #metoo シンポジウム、200人超え 出席者が語った #metoo と刑法
- 「コスプレモデル」の募集、AV撮影だった 出演強要の巧妙手口
- 「#metoo」で考えたい、セクハラ報道のリスクと心得
- 「真面目に通学していただけで、なぜあんな目に」 日本人女性がパリで「痴漢」本を出版
- “詩織さん”から伊藤詩織へ 本人が語った、今著書を出版する理由
- 性犯罪被害者への給付金が必要な理由 残る課題も
- 【性犯罪刑法・2020年までに】更なる改正に向けて当事者団体がキックオフイベント
- 「性犯罪者は“マジック”で自己正当化する」 加害者臨床から見た“男が痴漢になる理由”
- 【性犯罪刑法・2020年までに】性虐待を見つける眼差しを育てる「リフカー研修」
- 宮城県観光PR動画 知事は「男女共同参画の視点から見て問題ない」理由の説明を
- 彼女が顔を出して語ったもう一つの意味
- 「今国会での成立に大きな不安を感じています」 自民調査会で性暴力の被害当事者らが訴え
- 「刑法性犯罪の改正審議を後回しにしないで」 弁護士らが8000人の署名提出
- 「シングルマザーを採用したい企業、実は多い」 元リクルートの藤代聡社長がシングルママ支援を始めた理由
- なぜ5年で30回もの職務質問? 東京での“Racial Profiling”に彼は声を挙げた
- なぜ「強制性交等罪」? その理由と疑問の声、新たな取り組みも
- 現行刑法は「男尊女卑の発想」 性 犯罪刑法改正、残る論点は
- 園児・児童を狙う事件相次ぐ 臨床心理士に聞く、子どものトラウマケアに必要なこと
- 女性が意思決定の場に行くってどういうこと? 国際女性デーに考えた
- 保育園は「働く親のため」じゃない 待機児童問題に必要な発想の転換#保育園に入りたい!
- AV出演強要「性行為強要する契約は無効と法律に明記を」 シンポジウムに超党派議員も出席
- 人身取引被害のサバイバーが語る、日本での売春強要
- 【性犯罪刑法改正】一番大事な「同意」の話