ライター/主に性暴力の取材・執筆をしているフェミニストです/1980年東京都品川区生まれ/Yahoo!ニュース個人10周年オーサースピリット大賞をいただきました⭐︎ 著書『たまたま生まれてフィメール』(平凡社)、『告発と呼ばれるものの周辺で』(亜紀書房)『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を』(タバブックス)、共著『災害と性暴力』(日本看護協会出版会)『わたしは黙らない 性暴力をなくす30の視点』(合同出版)など
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トナカイさんへ伝える話
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これまで、性犯罪の無罪判決、伊藤詩織さんの民事裁判、その他の性暴力事件、ジェンダー問題での炎上案件などを取材してきました。性暴力の被害者視点での問題提起や、最新の裁判傍聴情報など、無料公開では発信しづらい内容も更新していきます。
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記事一覧
251〜275件/357件(新着順)
- 緊急避妊薬オンライン処方「ただし性犯罪被害者に限る」は性被害者を救わない
- 被害者に「なぜ逃げなかったのか」と聞いてはいけない理由
- 性犯罪の無罪判決とともに知ってほしい 被害者支援の現場のこと
- 「2020年に刑法見直しの実現を」 続く無罪判決を受け、法務大臣に要望書提出
- 「運用は正しく行われている」、そして今回の無罪判決である
- 忖度しないゴリゴリのフェミニストだった 『日本のヤバい女の子』著者・はらだ有彩さんの母
- 実例が声になる 院内集会で語られた「私が業界の中で受けたセクハラ」
- 「スクールセクハラ」を使うことが不適切だと思わない理由
- 結婚後の働き方は変わった? 母と娘の1985年以前、以降 元国連職員・大崎麻子さんの「母の話」
- 「ヤレる女子大学生ランキング」批判に戸惑うメディアの人へ
- #MeTooから1年 なぜ日本は同意のない性交をレイプと認めないのか イギリスとの比較
- 「被害を訴えてもカウントされない実態の調査を」 性犯罪刑法の改正から1年半、現場の実感は?
- 「行動する専業主婦」だった母、「働く母」を選んだ私 それぞれの時代の中で
- 「13人に1人」が無理やり性交された経験 なぜか知られていない内閣府調査の衝撃
- 捕まらない加害者、責められる被害者 子どもの性被害を可視化していくために
- 女性差別を女性差別と認めない社会のままでいいのか
- 全国でまだ稀なスクールセクハラ調査「隠れている数字を表に」
- イラつく女たちが「女だけの政府」を夢見るとき
- 性犯罪はなくせるか 「加害者側」と「被害者側」が対話する意味
- 繰り返されてきた被害者バッシング 麻生氏は性暴力被害者への偏見と差別に気づいてほしい
- セクハラされても「お互いに譲歩」? #metoo の背景に被害者が救われない法システム
- 財務次官セクハラ「第三者委員会の設置を」 性暴力の被害当事者団体が声明
- セクハラ告発を「報道しない」も二次被害では? テレ朝記者会見でわからなかったこと
- 義務教育で性交を教えないのは「性的同意年齢13歳」と矛盾しませんか(七生養護学校事件を振り返りつつ)
- 日本の性的同意年齢は13歳 「淫行条例があるからいい」ではない理由