ライター/主に性暴力の取材・執筆をしているフェミニストです/1980年東京都品川区生まれ/Yahoo!ニュース個人10周年オーサースピリット大賞をいただきました⭐︎ 著書『たまたま生まれてフィメール』(平凡社)、『告発と呼ばれるものの周辺で』(亜紀書房)『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を』(タバブックス)、共著『災害と性暴力』(日本看護協会出版会)『わたしは黙らない 性暴力をなくす30の視点』(合同出版)など
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トナカイさんへ伝える話
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これまで、性犯罪の無罪判決、伊藤詩織さんの民事裁判、その他の性暴力事件、ジェンダー問題での炎上案件などを取材してきました。性暴力の被害者視点での問題提起や、最新の裁判傍聴情報など、無料公開では発信しづらい内容も更新していきます。
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記事一覧
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- 番組制作者は「女同士のバトル」がお好き? ミソジニーまみれの女性専用車両バッシング
- 【名古屋・性犯罪無罪判決】控訴審が結審、弁護側は実父の無罪を改めて主張
- 「記者会見で説明責任果たして」 広河隆一氏の性暴力問題でデイズジャパンに損害賠償請求
- 「性犯罪刑法の改正を強く願っています」 10回目のフラワーデモで当事者が語った言葉
- 「女性を同じ人間と思っていない」 リアルナンパアカデミー“塾長”裁判、被害者が意見陳述
- 女性記者にだけ態度が違った? 山口さん会見での主張「矛盾があるとは思ってない」とは
- 性暴力の被害者は笑えない? そんなわけないでしょう!
- 伊藤詩織さん勝訴、山口敬之さんに330万円賠償命令 支援者「良かったの一言」
- 無力感を覚えて抵抗しないのは「普通」のこと 名古屋・性犯罪無罪判決、控訴審で精神科医が証言
- 支援団体「被害届の不受理が25%」 実態を明らかにして性犯罪刑法改正の議論を
- 「触り方」特集も 痴漢を娯楽として消費してきたメディアの過去を暴く『痴漢とはなにか』
- 法廷でも「モテ自慢」 リアルナンパアカデミー・カリスマ塾長の不敵な自信
- 7年ぶりに会った娘に性的行為に及んだ実父「監護者わいせつ」にならず 被害者が直面する「法の壁」
- 知られてほしいけど知られていない 性暴力被害に遭ったときの法的支援
- 「これ以上の苦痛は入り切らない」日本より“男尊女卑な国”の少女たちの今
- 「犯罪が少ないっぽい」日本を変える? 痴漢レーダーが作るビッグデータの意義
- セクハラ・性暴力について一番関心が薄いのはテレビ局
- フラワーデモに伊藤詩織さん、石川優実さん、元日テレアナ藪本雅子さんら 「今の刑法、変えて当たり前」
- 耳障りな声を社会に響かせること
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- 警察官「性被害者にも責任」、門前払いの実態をスクープ 「攻めた」クロ現の意義
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- 20年前、性被害の特集をした記者がいた。「被害者を守る法律はない」と言われた時代から何が変わったか
- 緊急避妊薬オンライン処方「ただし性犯罪被害者に限る」は性被害者を救わない