羽衣国際大学 教授。博士(経済学)イギリス連邦の自治領セイロン生まれ。高校生の時に渡日、日本国籍を取得。スリランカ人、教授、タレント、随筆家、落語家、空手家、講演家、子育て父などの顔をもっており、多方面で活動中。「Mr.ダイバーシティ」などと言われることも。現在は主に、大学教授傍ら、メディア出演や講演活動を行う。テレビ•ラジオは情報番組のコメンテーターからバラエティまで幅広く、講演家として全国各地で「違いを楽しみ、力に変える」(多様性と包摂)をテーマとする ダイバーシティ スピーカー (多様性の語り部)として活躍。ボランティアで献血推進活動に積極的である。
記事一覧
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- 日本社会の課題と教訓:「スリランカ」からの共生へのメッセージ
- スリランカ観光業界、コロナ禍を乗り越え目標達成へ急浮上
- 人権団体、シンガポールに逃亡中の元スリランカ大統領ゴーターバヤ・ラジャパクシャ氏を刑事告訴。
- スリランカ 再び注目。20日に新大統領が決まる。数日前に選ばれた暫定大統領が再任される可能性は揺らぐ
- スリランカ国会、大統領からの辞表が得られず延期に。
- スリランカ大統領が辞任せずに国外逃亡、国民は許さない。
- スリランカ大統領が辞任を表明、13日に正式発表へ。
- スリランカ、2022年7月9日は、国民が大統領と首相を辞任に追いやった歴史的な日になるのか?
- スリランカ大統領が逃避、今後については「党首会談の決定に従う」と発言。
- スリランカ、デモ隊が大統領公邸を襲撃。大統領が逃避し、公邸のプールで泳ぐデモ隊員。
- スリランカ、コロンボで大統領の辞任を求める大規模デモ。7月9日は歴史に残る日になる可能性も
- スリランカ、インフレ率は50%を超え、政府支持率はわずか3%に
- 5月15日に、多数派の思惑で翻弄された二つの島、沖縄とスリランカを想う
- スリランカ国民の9割が大統領一族の辞任を求めていると現地の調査機関が発表
- スリランカ大統領一族の追放を掲げるデモ隊のテント村が改名
- スリランカ事実上債務不履行も責任転嫁する裸の王様ラージャパクシャ兄弟
- 2022年スリランカは史上最悪の正月を迎える
- スリランカの政治、仏僧が大統領一族へのトドメ刺しとなるか?!この国で僧侶に退任を迫られることの意味。
- スリランカのラージャパクシャ家による家族政治はゲームオーバーとなるか?
- スリランカで起きていること、破滅の裏にある一族
- 第二のモーリシャス?スリランカ史上最悪のビーチ汚染をもたらしたコンテナ船の火災は事故か?事件か?
- スーパームーンの皆既月食もだが、今日は「ウェサック」です。
- 「東京差別」社会イノベーションのきっかけとなるか?
- 「バナナマン」の声
- 「ハンコ」はなくなり、「署名(サイン)」はどうなる?