1988年、神奈川県生まれ。若者の声を政治に反映させる「日本若者協議会」代表理事。慶應義塾大学経済学部卒。同大政策・メディア研究科中退。大学在学中からITスタートアップ立ち上げ、BUSINESS INSIDER JAPANで記者、大学院で研究等に従事。専門・関心領域は政策決定過程、民主主義、デジタルガバメント、社会保障、労働政策、若者の政治参画など。文部科学省「高等教育の修学支援新制度在り方検討会議」委員。著書に『子ども若者抑圧社会・日本 社会を変える民主主義とは何か』(光文社新書)など。 yukimurohashi0@gmail.com
記事一覧
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- 新型コロナウイルスへの対応に見る次世代の政治リーダー像
- 今国会で官僚の働き方改革は進むか?もう待ったなしの危機的状況である
- 小泉進次郎環境大臣の「育休取得」がもたらす男性の育休連鎖
- 立憲民主党と国民民主党の違いが際立った代表質問
- なぜ小泉進次郎環境大臣の「育休取得」が重要なのか?若者世代から集まる期待
- 日本政治はどうなる?政権交代、政治動画、フラット化、3つの観点から考える【2020年の展望】
- 【2019年を振り返る】答責性の欠如、官僚機構の悲鳴、政治参加の多層化、日本政治3つの潮流
- 日程闘争が続いた今国会。「大人にこそ主権者教育が必要」
- 安倍政権の支持率がずっと下がらないのはなぜか?その理由を考えてみる
- 【国会改革】国民民主党が官僚の深夜残業是正に向けた改善策を発表、まずは各党できることから実施を
- 若年層ほど高い「政治家・国会に対する不信感」。どうすれば改善できるか?
- 官僚の長時間労働の一因になっている「質問主意書」のルールも変えた方が良いのでは?
- 「簡潔な質問通告」で官僚の疲弊はさらに加速。改善するには与野党の協力が必須
- 台風なのに帰宅できない国家公務員の悲惨な現状
- 「全世代型」社会保障検討会議、当事者不在の有識者会議に有効な解決策は生み出せるのか
- 消費税10%後の財政政策をどうすべきか?玉木雄一郎×落合貴之×足立康史×森信茂樹
- 国民民主党・玉木雄一郎代表が指摘する自民党改憲案の問題点とは(講演全文)
- 10代の投票率は3分の1以下。主権者教育と政治報道を抜本的に見直さないと若者の投票率は上がらない
- 【2019参院選】<若者向け>テーマ別公約比較【社会保障編】
- 【2019参院選】<若者向け>テーマ別公約比較【子育て・女性の社会進出編】
- 【2019参院選】<若者向け>テーマ別公約比較【教育編】
- どこに投票すればいい?公約は実現された?簡単に候補者や公約比較ができる「JAPAN CHOICE」
- ワカモノのミカタ政党はどこだ!若者が選んだ「投票したい」政党は?
- 校則のHP公開で「ブラック校則」は淘汰されるか
- JAXAに在職しながら出馬。「立候補休職制度」は議員のなり手不足解消に一石投じるか