在ロンドン国際ジャーナリスト(元産経新聞ロンドン支局長)。憲法改正(元慶応大学法科大学院非常勤講師)や国際政治、安全保障、欧州経済に詳しい。産経新聞大阪社会部・神戸支局で16年間、事件記者をした後、政治部・外信部のデスクも経験。2002~03年、米コロンビア大学東アジア研究所客員研究員。著書に『EU崩壊』『見えない世界戦争「サイバー戦」最新報告』(いずれも新潮新書)。masakimu50@gmail.com
記事一覧
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- 新型コロナ 世界のPCR検査は日本の技術が支えているのに日本では活躍できない岩盤規制の皮肉
- 「優等生が東南アジア最悪の感染国に」と報じられたシンガポールをどう評価するか
- 中国「コウモリ女」を標的に新型コロナ起源論争が再燃 トランプ大統領の狙いとは
- 新型コロナ「欧州株」の感染力「武漢株」より強い 突起部に14の変異
- 新型コロナ パージされた「英国の8割おじさん」都市封鎖中に美しすぎる既婚女性と“密会”し引責辞任
- 「新型コロナは変異しにくいのか、しやすいのか」素人なりに考えてみました
- 「007の国」英国ではスパイ機関がコロナ接触追跡アプリの開発に協力 1日10万件検査を達成
- ナインティナイン岡村さん「美人さんがお嬢やります」発言 コロナと貧困、性差を考えるきっかけに
- 新型コロナの出口戦略でよみがえる「集団免疫」論の幻惑 日本は感染を制御しながら経済を再開できるか
- 新型コロナ「4月は最も残酷な月」「使い捨てられたお年寄りの生命」ミラノ日記(下)
- 新型コロナの遠い出口「家族の集まりも禁止された」都市封鎖の解除は先延ばしされた ミラノ日記(上)
- 新型コロナは14日ごとに変異 感染研が分析 武漢株より怖い欧州株を食い止められるか
- 新型コロナで重症化した子供に「非定型の川崎病」の症状 イチゴ舌や発疹に要注意
- 金正恩の健康悪化説「最も単純な説明は”新型コロナ疎開”だが、真相は闇の中」米専門家
- 「新型コロナは中国の人造ウイルス」陰謀論はなぜ広まるのか
- 夏が待ち遠しいトランプ米大統領の末期的発言「消毒薬を注射すれば新型コロナを殺せる」
- コロナ危機「驚愕の原油マイナス価格」「中国パワーに世界が揺さぶられる10年に」和製ソロスの金言(下)
- コロナ危機「欧州に第二次大戦を超えるダメージ」「中国が欧州権益の獲得加速も」和製ソロスの金言(中)
- 日本のコロナ対策117兆円「世界戦略として医療に10兆円使え」和製ソロスの金言(上)
- 感染力も毒性も突然変異する新型コロナ「強毒種は270倍のウイルス量」中国の研究
- 新型コロナの誕生は昨年9月13日~12月7日 英ケンブリッジ大チーム 地域適合型の変異を繰り返す
- 新型コロナで人工呼吸器論争「高山病によく似たウイルス性疾患のよう」
- 高齢者の大量死を防げ「介護崩壊」と「医療崩壊」老人ホームと病院はなぜ新型コロナに弱いのか
- 「わが国の支援は世界で最も手厚い」安倍首相の説明はホント? コロナ緊急事態を全国に拡大
- WHOに噛み付いたトランプ大統領 勝者は中国 新型コロナで終わりを迎えるアメリカの時代