TVドラマ脚本家を経てライターへ。映画、ドラマ、書籍を中心にカルチャー、社会全般のインタビュー、ライティング、コラムなどを手がける。mi-molle、ELLE Japon、Ginger、コスモポリタン日本版、現代ビジネス、デイリー新潮、女性の広場など、紙媒体、web媒体に幅広く執筆。特に韓国の映画、ドラマに多く取材し、釜山国際映画祭には20年以上足を運ぶ。韓国ドラマのポッドキャスト『ハマる韓ドラ』、著書に『大人もハマる韓国ドラマ 推しの50本』。お仕事の依頼は、フェイスブックまでご連絡下さい。
記事一覧
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- 恐ろしい犯罪を犯す人は、たいていは「そんな風には見えなかった」人
- たとえ相手が福山雅治でも、働く女は四六時中一緒に仕事する男とは、決して寝ない
- ハドソン川に不時着した航空機。乗客乗務員全員を救った、本当の英雄は誰だったのか?
- 拉致された韓国の人気映画監督は、金正日のために北朝鮮版『ゴジラ』を作った
- 『オーバー・フェンス』のオダギリジョー 。女を病ませるのは、こういう男。
- レイプと虐待が繰り返されたベッドで眠ることを、両親は誇りに思っているんです
- 「人を信じて傷つく方がいい」なんて、『怒り』の前では甘っちょろい寝言でしかない。
- 結婚生活で失いかけた「自分自身」にすがるように、女はストーカーになっていく
- 移転延期に揺れる築地市場。その内側のことは、意外と知られていない。
- 決して多くを求めているわけではない、普通の人々が幸せになれない社会に、未来はあるのか?
- 世の不条理と戦うことを止めてしまえば、世界は独裁者のものになってしまう
- 9.11以降の世界に生きることは、いつ何が起こるかわからない薄氷の上を歩いているのと同じだ
- 頭は空っぽだけど、最高にキュート。 クリス・ヘムスワースで大満足の『ゴーストバスターズ』
- 戦争に美学を求め、「自分の命を懸けてもかまわない」という作品に熱狂する観客は、確実に増えている。
- ヒュー・ジャックマンが「ウルヴァリン」から解放される日は来るのか?
- スーツ姿も全裸も完璧?! トム・ヒドルストンは、あのテイラー・スウィフトを落とした男
- リオ五輪開会式総監督、フェルナンド・メイレレスってどんな人?
- イケメン俳優でゲイで天才監督。ルイ・ヴィトンのアンバサダーにも就任したグザヴィエ・ドランって?
- 『ターザン』だからズボンはかない?!面白すぎるイケメン俳優、アレクサンダー・スカルスガルド
- 「赤狩り」という社会の集団ヒステリーに、ペンの力だけで打ち勝った男
- 2011年に急逝した英国の歌姫。何がエイミー・ワインハウスを殺したのか。
- 中島裕翔『HOPE 期待ゼロの新入社員』の元ネタは…… ジャニーズ主演で韓ドラがリメイクされる理由
- 誰もが「右へ倣え」な時代に響く、ロックに生きることの潔さ
- "女の子"を"女性"へと変貌させるのは「初めての二股」
- 「韓国人の監督が、なぜ日本をこんなに美しく撮るんですか」と言われ、ショックを受けました。