1988年、神奈川県生まれ。若者の声を政治に反映させる「日本若者協議会」代表理事。慶應義塾大学経済学部卒。同大政策・メディア研究科中退。大学在学中からITスタートアップ立ち上げ、BUSINESS INSIDER JAPANで記者、大学院で研究等に従事。専門・関心領域は政策決定過程、民主主義、デジタルガバメント、社会保障、労働政策、若者の政治参画など。文部科学省「高等教育の修学支援新制度在り方検討会議」委員。著書に『子ども若者抑圧社会・日本 社会を変える民主主義とは何か』(光文社新書)など。 yukimurohashi0@gmail.com
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- 高校野球の応援は「強制」のままで良いのか?
- 韓国は「ブラック校則」をどのように解消しているのか?
- 「部活動強制加入は不適当」「退部が高校入試で不利にならないように」スポーツ庁有識者会議提言案
- 日本初となる地方自治体主催の「気候市民会議」、武蔵野市で7月に開催へ
- 学校教員は「子どもの権利」をどこまで理解しているのか?教員向けアンケート調査結果から
- なぜ教員志望の学生は減少しているのか?学生アンケート結果から #教師のバトン
- 【ブラック校則】私立学校は子どもの権利が軽視されたままで良いのか?
- 痴漢被害多い大江戸線に女性専用車両を導入へ。若者の声が社会を動かす
- 部活動強制加入の撤廃に96%が賛成、学生は「部活動強制加入」をどう思っているのか?
- 「ブラック校則」見直しへ、大幅に改善した文科省「生徒指導提要」(改訂試案)。課題は現場への浸透か
- 日本教育の大きな岐路となった「1969年」。今こそ根底にある価値観のシフトを
- 部活動の強制加入はなぜ続いているのか?7つの理由
- 国民民主党の予算案賛成は、「日程闘争」から「政策本位」の国会運営への転換点になるか?
- リベラル派こそ憲法改正案を出した方が良い理由
- なぜ今「こども基本法」「子どもコミッショナー」が必要なのか?
- 「批判型政党」か「提案型野党」か、という不毛な議論
- 2022年、若者政策の注目テーマはなにか?
- 成人年齢18歳への引き下げで起こる「社会的なインパクト」。子ども・若者との向き合い方を変えるべき時
- 韓国で「被選挙権年齢」18歳に引き下げへ。日本での議論の現在地は?
- 若者が選ぶ、2021年活躍した国会議員はだれか?
- 学校にも「生理休暇」の導入を!学生らが声を上げるワケ。生理痛で倒れる、嘔吐する現状
- 2021年なぜ校則議論は大きく進展したのか?そして来年の課題は?
- 減り続ける選挙報道、2022年の参院選ではどう変わるべきか?
- 日本の賃金はどうすれば上がるのか?目指すべきは「フレキシキュリティ」?EUを参考に
- 国民の分断を招く「二大政党制」の幻想を日本はいつまで見続けるのか?