在ロンドン国際ジャーナリスト(元産経新聞ロンドン支局長)。憲法改正(元慶応大学法科大学院非常勤講師)や国際政治、安全保障、欧州経済に詳しい。産経新聞大阪社会部・神戸支局で16年間、事件記者をした後、政治部・外信部のデスクも経験。2002~03年、米コロンビア大学東アジア研究所客員研究員。著書に『EU崩壊』『見えない世界戦争「サイバー戦」最新報告』(いずれも新潮新書)。masakimu50@gmail.com
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- 「英国で最も嫌われた女性」から「クイーン」への道 王室で成功したカミラ王妃という生き方
- メーガン夫人はチャールズ英国王の戴冠式欠席、ヘンリー公爵は出席の妥協策
- サッカー解説者リネカーが政府の密航者対策を「ナチスと同じ」と批判し、BBC降板 公共放送の公平性とは
- ヘンリー公爵とメーガン夫人、リリベットちゃんの洗礼式で「プリンセス」の称号初めて使用
- U2やストーンズも出演か 英でウクライナ支援コンサート 85年「ライブ・エイド」方式で
- 同性婚で「社会が変わってしまう」と国会答弁した岸田首相のどこが、どう間違っているのか
- 「ハリーが王子様であろうとなかろうと友達だからしたの」回想録で描かれた童貞を奪った年上の女性とは
- ハリーの薬物疑惑をリークしたのはカミラ王妃とチャールズ国王なのか 英王室内の裏切りは日常茶飯事
- 「英王室がなくなるとしたらチャールズ国王の治世ではなくウィリアム皇太子とキャサリン妃の代だ」
- ロッド・スチュワートの怒り「プライベート医療はガラガラなのにスキャンを受けられず死んでいく人がいる」
- ハリー&メーガンの乱にチャールズ国王がいなしの妙手「洋上風力による増益を公共の利益に充てて」
- ヘンリー公爵の回想録、キンドルストアで1位 人気は史上最低の26%に マスコミからの自由より注目望む
- ヘンリー公爵の回想録『スペア』でウィリアム皇太子とのハルマゲドンが始まった
- メーガン夫人はキャサリン妃に「ホルモンのせいで“赤ちゃん脳”に」と発言 ヘンリー公爵が回想録で暴露
- チャールズ国王、Netflix騒動にかかわらずヘンリー公爵とメーガン夫人を戴冠式に招待へ 英大衆紙
- 米中は逆転せず 独裁強める習近平の強硬路線が裏目 「社会主義現代化強国」は掛け声倒れ
- ヘンリー公爵とメーガン夫人のNetflix シリーズが問いかけた「白人の歪んだプリズム」
- 「中国と中国共産党は今世紀最大の脅威」スナク英新首相は孔子学院全30校を閉鎖するのか
- 「プーチンの料理番」がゼレンスキー大統領を「強いリーダー」と大絶賛の理由 クレムリンの力学が激変
- 中国秘密警察30カ国に展開 マンチェスター総領事館の暴力事件は習近平「戦狼外交」の近未来だ
- プーチン氏の誕生日に顔面パンチを食らわせたウクライナ軍 補給路・クリミア大橋を大破
- ロシア戦術核の威力は広島の5~10倍 70歳になったプーチンの核使用は「冗談を言っているのではない」
- エリザベス女王の国葬でチャールズ国王とヘンリー公爵に和解の兆し
- エリザベス女王逝去で「崩壊の危機」に立たされる英王室 「ロンドン橋が落ちた」が継承開始の暗号
- エリザベス英女王(96)の体調急変、王族が静養先のバルモラル城に集まる