- 「次局以降もしっかり準備をして挑めたら」棋士編入試験五番勝負第1局で敗れた里見香奈女流五冠コメント
棋士編入試験五番勝負第1局で徳田拳士四段に敗れた里見香奈女流五冠のコメントです。
松本博文将棋ライター - 攻撃ドローンだけじゃない・ウクライナ軍に貢献のトルコの偵察ドローン「バイラクタル・ミニ」動画初公開
ロシア軍がウクライナに侵攻してきた直後にバイカル社が24機の「バイラクタル・ミニ」をウクライナ軍に無料で提供。上空からロシア軍の動向を精確に検知して、ウクライナ軍の攻撃に大きく貢献している。
佐藤仁学術研究員・著述家 - 「かなり焦った場面もありました」棋士編入試験第1局で里見香奈女流五冠に勝った徳田拳士四段コメント
棋士編入試験五番勝負第1局で里見香奈女流五冠に勝った徳田拳士四段のコメントです。
松本博文将棋ライター - 今食べておくべき 京都の醤油ラーメン「先進派」3軒
京都は古くからラーメン文化が根付いている「ラーメンの街」として知られている。屋台から続く老舗に行列が出来る一方で、革新的で個性的なラーメンを提供する店も増えている。今食べておくべき京都のラーメンとは?
山路力也フードジャーナリスト - なぜキム・ジンスは宮市亮への負傷アクシデントを起こしても日本のサッカーファンから擁護の声が多いのか?
18日に開幕するACLベスト16の前日会見で、全北現代の韓国代表DFキム・ジンスが宮市亮への負傷アクシデントについて問われた。彼の誠実さがにじみ出る回答に改めて日本のファンから愛される理由が見えた。
金明昱スポーツライター - イナズマ炸裂ならず 里見香奈女流五冠(30)棋士編入試験第1局で徳田拳士四段(24)に敗れる
注目の棋士編入試験五番勝負。里見香奈女流五冠は第1局で徳田拳士四段に敗れました。
松本博文将棋ライター - 大谷翔平は「2年連続30本塁打」まであと3本。すでに到達は4人、残り5本以下は大谷以外に6人
大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)は、2年連続30本塁打以上まであと3本としている。
宇根夏樹ベースボール・ライター - ダブル高気圧はお役御免へ、今年の猛暑は峠越えか
お盆を過ぎ、今年の暑さもようやく峠越えとなってきたようです。この先、広範囲に猛暑をもたらすダブル高気圧は日本の南に位置することが多く、どうやらお役御免という形になりそうです。
杉江勇次気象解説者/気象予報士/ウェザーマップ所属 - 「欧米の国債が売られ円債も下落」牛さん熊さんの本日の債券(引け後)2022年8月18日
熊「17日に発表の英国のCPIが前年同月比10.1%上昇と市場予想以上の伸びとなり」牛「欧州国債相場が大きく下落し、米国債にも売りが波及」熊「ナイトセッションの債券先物は16銭安の150円32銭」
久保田博幸金融アナリスト - 棋士編入試験五番勝負験第1局「出雲のイナズマ」は炸裂するか? 里見香奈女流五冠、形勢互角のまま終盤に
女性初の棋士誕生なるか? 編入試験を戦う里見香奈女流五冠。形勢互角のまま、これから終盤戦に入ります。
松本博文将棋ライター - 新型コロナの「全数把握」をやめ、「2類相当」から「5類」にするのに、立ちはだかる「公費負担」の壁!?
新型コロナの「第7波」に直面し、感染者が増大してもはや「全数把握」が困難になりつつある。政府は全数把握をやめる方向で検討しているが、それを阻むものは何か。全数把握と検査や治療の費用の公費負担の関係は?
土居丈朗慶應義塾大学経済学部教授・東京財団政策研究所研究主幹(客員) - 【世界初】人→犬へ「サル痘感染」動物から人に感染するの?
WHOは、サル痘の人から犬への感染が初めてあったと報告。うちの犬は大丈夫かな、と不安の人もいるでしょう。サル痘が動物から人へ、そして人から動物への感染について、いまわかっていることを見ていきましょう。
石井万寿美まねき猫ホスピタル院長 獣医師 - 真のヘッジファンドは少しもヘッジファンド的ではない
金融に詳しくない人でも、ヘッジファンド的なものについて、危険な投機という非常に漠然とした理解をもっているでしょうが、実は、真のヘッジファンドは投機の対極にあるのです。
森本紀行HCアセットマネジメント株式会社・代表取締役社長 - 非喫煙者はたばこ休憩をどう思っているのか
「たばこ休憩」について非喫煙者からはサボりと同等ではないかとの反発が生じているとの話がある。非喫煙者の有職者は「たばこ休憩」についてどのような印象を持っているのだろうか。
不破雷蔵「グラフ化してみる」「さぐる」ジャーナブロガー 検証・解説者 - 里見香奈女流五冠(30)エース戦法・中飛車を採用! 棋士編入試験第1局、徳田拳士四段(24)戦始まる
将棋史上初、女性棋士誕生なるか? 里見香奈女流五冠の棋士編入試験五番勝負が始まりました。第1局の相手は徳田拳士四段です。
松本博文将棋ライター - 北朝鮮が突然、ミサイル発射の公表を伏せた理由は何か? 「沈黙」こそが脅威!
韓国は北朝鮮が昨日(17日)平安南道の温泉から巡航ミサイルを2発発射したと発表したが、1日経っても北朝鮮からは何の報道もない。4月16日のミサイル発射を最後にミサイル発射の事実を一切公表しなくなった。
辺真一ジャーナリスト・コリア・レポート編集長 - 新橋の立ち食いそば屋「そば作」の人気の冷しそば3品を紹介―まるで老舗の味わい-
忙しい仕事の合間、偶然に入った立ち食いそば屋。よく見ると製麺機が置いてあって、天ぷらがたくさん。頼んだもりそばが抜群にうまかったりすると、その日一日気分がよかったりします。そんな店を紹介します。
坂崎仁紀大衆そば研究家・出版執筆編集人・コラムニスト - 「FRBが利上げペースを緩めるとき」牛さん熊さんの本日の債券(コラム)2022年8月18日
いずれこの利上げピッチを抑えることは当然ながら予想される。しかし、利上げペースを緩めるのはいつになり、利上げを止めるのはいつになるのかの予想は難しい。リセッション懸念だけがその要因となるわけでもない
久保田博幸金融アナリスト - 『六本木クラス』は、原作を尊重しながら独自のアレンジに挑む
韓国ドラマ『梨泰院クラス』がベースの『六本木クラス』。しかし、原作を尊重しながら独自のアレンジに挑んでいます。
碓井広義メディア文化評論家 - どのような資産形成をしているのか、その中身をさぐる(2022年公開版)
資産形成の方法は多様で、誰もが知っているものもあれば、多くの人は名前を聞いたことすらないようなものまで存在する。それでは実際にはどのような資産形成の方法が用いられているのだろうか。
不破雷蔵「グラフ化してみる」「さぐる」ジャーナブロガー 検証・解説者 - みずほ銀行にマイナス金利適用、矛盾だらけの日銀のマイナス金利政策
メガバンクは資金を市場で運用してマイナス金利の適用をできるだけ回避してきた。しかし、その大きな運用適用先の金利がマイナス0.1%以下となってしまい、日銀当座預金に積む資金が膨らんだ格好となった。
久保田博幸金融アナリスト - FW起用で開幕弾!「ソシエダの久保建英」を日本代表で再現する道はないのか?
8月14日の今季リーガ・エスパニョーラ開幕戦で値千金の先制弾を挙げ、強烈なインパクトを残した久保建英。セカンドトップで新境地を開拓しつつある彼を日本代表ではどう使うべきか。森保一監督の考えとは?
元川悦子スポーツジャーナリスト - 英国CPIショック。前年比伸び率が二桁に。欧米の国債が動揺し、長期金利は大幅上昇。円安も進行
欧米の長期金利の上昇を受けて、外為市場では円安も進行し、ドル円し一時135円半ばまで上昇した。英国CPIを受けて、風が吹けば桶屋が儲かるといった相場展開となった。
久保田博幸金融アナリスト - 「英CPIを受けて、円債も売りが先行か」牛さん熊さんの本日の債券(朝)2022年8月18日
熊「FOMC議事要旨ではどこかの時点で利上げペースを緩めることが適切になると判断」牛「必要以上に金融政策を引き締めてしまうリスクがあるとの認識を共有した」
久保田博幸金融アナリスト - 学校は、ちゃんとしすぎちゃいけない。「足し算」よりも「引き算」の発想で教育を変えていく
不登校特例校やフリースクールなどの現場を訪ね歩いた結論は、「子どもたちを生き生きさせるには、学校をちゃんとしすぎちゃいけない」でした。そこから、不登校支援に限らず、学校のあるべき姿が見えてきました。
おおたとしまさ育児・教育ジャーナリスト - オンラインコミュニケーションで、部下が「本当にわかっているのか」のかどうか不安な時、どうするか。
オンラインで仕事をしていると、相手が本当に物事を理解してくれているのかどうか不安になります。部下が「よくわかりません」と言ってきたとき、どのようなことに気をつければよいのでしょうか。
曽和利光人事コンサルティング会社 株式会社人材研究所 代表取締役社長 - 【深掘り「鎌倉殿の13人」】比企能員の殺害後、徹底して皆殺しにされた比企一族の顛末
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の31回目では、ついに比企能員が殺害された。その後、比企一族も皆殺しにされたので、その顛末を詳しく掘り下げてみよう。
渡邊大門株式会社歴史と文化の研究所代表取締役 - 【エイジテック革命】第6回 超高齢社会の課題を解決する日本のエイジテック
日本のモノづくり技術は長年世界でもトップレベルにありますが、データサイエンスに基づく製品開発は全般的に遅れをとっているのが現状です。今回は日本のエイジテック状況を概観いたします。
斉藤徹電通シニアプロジェクト代表、社会福祉士 - プロテニスプレーヤー・尾﨑里紗が、今季限りでの現役引退を表明。「テニス選手以外の人生も歩んでみたい」
プロテニスプレーヤー・尾﨑里紗(江崎グリコ所属)が、2022年シーズン限りで現役引退することを表明した。28歳での決断となった。
神仁司ITWA国際テニスライター協会メンバー、フォトジャーナリスト - 金与正氏「初の肉声演説」は国民から大ひんしゅく
北朝鮮内部の情報筋は、11日に朝鮮中央テレビで放送された全国非常防疫総括会議が多くの住民の関心を集めたと述べた。その理由は、金与正氏が初めて肉声で演説を行ったためだという。
高英起デイリーNKジャパン編集長/ジャーナリスト - 小室圭さんビーチサンダル事件と佳子さんの恋人報道―秋篠宮家関連の騒動の行方は
小室さん報道が週刊誌各誌をにぎわせているさなか、8月9日発売の『女性自身』8月23・30日号がぶちあげたのが「佳子さま 本命恋人は両親公認エリート歯科医」だった。
篠田博之月刊『創』編集長 - Q. PayPayの7つのマネタイズ戦略が公開、楽天経済圏に勝てるのか?
先日の決算にて、PayPayが遂にマネタイズフェーズへ移行するとして、7つのマネタイズ戦略が公開されました。本日は、それを受けて、同じ○○経済圏を展開する楽天と比較して分析しました。
シバタナオキ起業家 - テレビは旧統一教会をどれほど報道してきたか?──『ミヤネ屋』『モーニングショー』『報ステ』の報道時間
地上波テレビの旧統一教会についての報道は、番組や放送局によってばらつきがあると指摘されている。それはいったい事実なのか? 安倍元首相殺害事件以降の、テレビ報道を定量的に調査した。
松谷創一郎ジャーナリスト - 天に召された快速馬が残したモノと、育てた伯楽がライバルにやり返したかった事
98年仏国でGⅠを勝ち年度代表馬にも選定されたタイキシャトルが17日、星になった。同馬が残したモノと、育てた藤沢和雄元調教師が、ライバルである英国の調教師にやり返したかった事とは?
平松さとしライター、フォトグラファー、リポーター、解説者 - 今年は記録的短時間大雨情報の発表が多い 温暖型の閉塞をした低気圧が接近し、北日本は再び大雨
日本海の低気圧と前線に向かって暖かくて湿った空気が流入し、広い範囲で雨となり、記録的短時間大雨情報も発表されています。この低気圧は、前面に冷たい空気が入り、温暖型の閉塞をして東北を通過する見込みです。
饒村曜気象予報士 - 明治維新から77年目の敗戦と敗戦から77年目の惨状
今年は敗戦から77年目だが、敗戦の77年前は明治維新の年である。明治維新からの77年と、敗戦からの77年は前半が上り坂、後半が下り坂という共通項がある。何が上り坂を可能にしたのか、何が下り坂の原因か。
田中良紹ジャーナリスト - ウクライナ軍のドローンに逃げ惑うロシア軍兵士「ドローン恐怖症」5つの症状とは
(1)ビックリして突然、飛び跳ねる(2)静かだった状態から、パニックに陥る(3)あらゆる方向に走り出す(4)耳の中でブンブンという音や騒音が残る(5)症状が悪化した後でも、上空をよく見上げる
佐藤仁学術研究員・著述家 - 3階級制覇王者、4年3カ月ぶりのカムバック
バンタムからフェザーまで世界タイトル3階級を制した36歳の元王者が、9月4日のカムバックを決めた。
林壮一ノンフィクションライター - 先発経験豊富なサイドスロー右腕 7番手で登板しプロ11年目で初セーブ<韓国KBOリーグ>
17日の結果です。KIAは3点のリードを8回SSGに追いつかれるも、その裏に1点を挙げて勝ち越しに成功。KIAが4-3で勝利し、7番手で登板のイム・ギヨンがプロ11年目で初セーブを挙げました。
室井昌也韓国プロ野球の伝え手/ストライク・ゾーン代表 - 日本メディアが「文革」と揶揄した中国の教育改革が子どもを近視から救う
スマートフォンの普及で子供の目が大きなダメージを受けている。日本も中国もいま同じ問題を抱えている。だが、中国が猛烈な勢いで対策に乗り出しているのに対し日本の取り組みはあまり見えてこない。
富坂聰拓殖大学海外事情研究所教授 - 防衛力強化を叫ぶより台湾海峡の安定には必要なものがある
ペロシ訪台により中国人民解放軍は、過去にはない規模の軍事演習を行い、台湾海峡には緊張がもたらされた。日本では防衛の重要性ばかりが議論されているが、本当に目を向けなければならないのはそこなのだろうか?
富坂聰拓殖大学海外事情研究所教授 - サウジアラビアはバイデンより習近平を歓迎か?
先月のバイデン訪問に冷淡だったサウジアラビアは今、コロナ発生以来、初めて国外に出る習近平の訪問に熱狂しているという。中東における米中覇権の火花を利用したサウジの外交。軍配は誰に上がるのか?
遠藤誉中国問題グローバル研究所所長、筑波大学名誉教授、理学博士 - 「少子化対策」の現在:岸田政権に期待すること
日本の少子化の動向と対策について、諸外国の動向を踏まえて評価し、岸田政権に期待することを書きました。
筒井淳也立命館大学産業社会学部教授 - 今季初登板を果たした有原航平に期待したい構想外からの一発形勢逆転劇
レンジャーズの有原航平投手が8月16日のアスレチックス戦で故今季メジャー初登板を果たし、敗戦投手になったものの首脳陣から評価を受ける投球を披露した。開幕当初は構想外の扱いから、形勢逆転を狙う。
菊地慶剛スポーツライター/近畿大学・大阪国際大学非常勤講師