【連載・平成家族】平成の家族像・価値観を考える

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家族のあり方が多様に広がる中、新しい価値観とこれまでの価値観の狭間にある現実を描く、朝日新聞社とYahoo!ニュースの共同企画「平成家族」。結婚・出産・仕事……さまざまなテーマから、平成時代の家族像を探ります。2018年1月から不定期でお届けしています。

反響が多かった記事

 「少子化と聞くと、ごめんなさいって思う。人間がなすべき大きな仕事をやらなかった感はありますから」

朝日新聞デジタル(2018年7月5日公開)

 私が今回の取材で感じたのは、「子どもは欲しくない」という強い意思よりも、さまざまな事情が絡み合って子どもを持たなかったケースが意外と多いかもしれないということです。

朝日新聞デジタル(2018年7月5日公開)

弁当を作ることが、家族への愛情の物差しのように言われるのはなぜか。他人の食卓をのぞくことはないが、弁当はひとつの器に収まって、周囲と見比べることもできる。これがやっかいのもとになってきた。

朝日新聞デジタル(2018年12月2日公開)


 「うまくいくコツは、『女のくせに家庭を顧みない』『男のくせに稼がない』という昭和的な価値観を捨てることです」

朝日新聞デジタル(2018年5月3日公開)


午後8時すぎ、「もうすぐ帰ります」と再び妻にラインを送った。小説を閉じ、店を出る。今度はすぐに既読になり、「お疲れさま」というクマのスタンプが返ってきた。罪悪感で胸がズキンとうずいた。

朝日新聞デジタル(2018年1月2日公開)

「食」編

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時短を「手抜きでは」と罪悪感にさいなまれる女性、子どもへの「愛情弁当」に悩む母親、妻に先立たれた元企業戦士――。平成時代は「家事の時短」が進み、「孤食」が広がりました。

「妊娠・出産」編

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「子どもがいない人生」を歩む夫婦、「お産トラウマ」に向き合う女性、「不妊原因は自分」と悩む男性――。働く女性が珍しくなくなり、ライフスタイルが多様になった平成時代。「妊活」という言葉も浸透しました。

「離婚」編

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「離婚式」を挙げた元夫婦、離婚しても「子どもに会いたい」父親――。かつては「人生の失敗」のイメージが強かった離婚。平成時代では、「前に進むための選択肢の一つ」としても考える人が増えてきました。