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オザワタクヤ

意外と知らない「雪」のニュース、読み解き方を伝授します

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まだ続く「雪」のシーズン。雪のおかげで楽しめる景色、レジャーがある一方、積もる量が多すぎれば災害を引き起こすこともある。大雪はどんな気象条件が整うと降り、どんな被害を引き起こすのか。日々触れている気象ニュースを理解するコツはどこにあるのだろうか? Q&A形式で考えてみよう。(監修:三宅真太郎、デザイン&イラスト:オザワタクヤ/Yahoo!ニュース 特集編集部)

Q.1

雪害による死者、もっとも多いのは?A.

除雪作業中2010~2020年3月の雪害の死者は803人。

除雪作業中は、以下に注意を。

・屋根からの転落

・屋根からの落雪

Q.2

「積雪」と「降雪」、違いはどこにある?

A.

Q.3

12時間以内の予想降雪量が一定の基準に達すると発表される「大雪警報」。以下の地域における発表の基準は?

A.

大雪警報の発表基準は全国一律ではない。地域によって大きく異なってくる。雪が珍しい東京23区では、10cm降る予想で大雪警報。豪雪地帯の新潟県湯沢町では、60cm降る予想で大雪警報になる。

Q.4

直ちに命を守る行動が推奨される「大雪特別警報」。これまで出たことはある?

A.

ない

「大雪特別警報」は2013年に導入されたが、発表されたことはない。

発表条件は「50年に1度の積雪深」など3条件。

福井市で積雪213cmを記録した「三八豪雪」(1963年<昭和38年>)などが具体例で示されている。(出典:「ながおか防災ホームページ」)

大雪特別警報が出なくとも、大雪でライフラインの寸断、交通障害は起きる。警戒が必要。

もう1つ、知っておきたいキーワード

記事監修を務めたのは、Yahoo!ニュース トピックス編集部員で気象予報士の資格も持つ三宅真太郎。日々流れてくる気象ニュース、読み方次第で「大雪」の兆しを察知できるキーワードがあるという。




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