開票終了
やまもとだいち
- 和歌山1区
- 近畿ブロック
推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
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新旧別* | 新人 | 当選数 | 0 |
肩書 | 元和歌山市議 |
小選挙区 和歌山1区
- 得票数
- 70,869
当選
比例代表 近畿ブロック
写真提供:読売新聞社/時事通信社
プロフィール
平成3年5月28日和歌山市新在家生まれ33歳。岩出市で育ち山崎北保育所、山崎北小卒業。和歌山市に戻り紀之川中、向陽高卒業。少年野球、中高で野球部、今もマスターズに参加。関西大学法学部法学政治学科卒業。紀陽銀行勤務(湊支店、堀止支店で法人営業を担当)。国会議員秘書を経て和歌山市議(当選2回)。
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 経済・財政論点を知る
- とくに地方創生、都市と地方の格差解消です。和歌山をはじめ地方では人口減少が著しく、いずれ就労者不足でさまざまな社会インフラの維持が難しいことが予見されます。地域産業の活性化や産業の誘致、DXやGXなど新しい産業の支援などによる、地域人口の維持や若い世代の収入確保による少子化対策が喫緊の課題です。
- 子育て支援論点を知る
- 子どもが生まれ育ち社会に出て行く過程のさまざまな社会づくりが本意です。選挙後に初めての子が生まれ父親になる予定です。子育て世代に期待の大きい経済的支援は元より、社会全体が子どもを見守り支えていくマインドづくりや、地方の子どもが出身地で働く選択肢が選べる地方の活性化も必要です。
候補者からの回答なし
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
- 小学校から野球を続けており体を動かすことが苦にならないためか、腰が軽く皆さんによくお声をいただくことです。33歳ということもあり、気軽に声を掛けやすいと言っていただき、よくお伺いしています
- 人生で最も苦労・失敗したことは?
- 候補者からの回答なし
- 選挙区の好きなところは?
- 候補者からの回答なし
- ハマっているものや趣味は?
- 候補者からの回答なし
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供:読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています