開票終了
いしかわかおり
- 北海道11区
- 北海道ブロック
推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
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新旧別* | 前職 | 当選数 | 2 |
肩書 | 党副幹事長 |
小選挙区 北海道11区
- 得票数
- 84,522
当選
比例代表 北海道ブロック
写真提供:読売新聞社/時事通信社
プロフィール
2007年聖心女子大学卒業後、日本BS放送(株)入社。アナウンサーで政治番組等を担当。2017年衆議院議員に初当選。現在、立憲民主党副幹事長、ネクスト地方創生・消費者・沖縄北方担当大臣を務める。キャッチフレーズは「地方の力が日本の力!」
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 社会保障論点を知る
- 安心して暮らせる社会の実現①雇用の創出と安定、賃金、労働条件などの格差是正②望む人すべてが働きながら子どもを産み、育てられる社会③経済的環境に左右されずに質の高い教育を受けることができる社会④医療、福祉、介護、年金など、安心できる社会保障⑤洪水や地震など災害に強い国、人々が支え合えうまちづくり
- 経済・財政論点を知る
- ①食料安全保障の確立、持続可能な食料生産のため、物価高騰を反映した価格政策と所得の向上②森林・林業の活性化③新たな漁業経営安定対策を講じ、漁業経営を安定化④中小企業、小規模事業者が希望をもって経営を継続できる環境を整備⑤原発に依存せず再生可能エネルギーの普及を加速し、地球温暖化防止
- 政治改革論点を知る
- ①国政に対する失われた信頼を回復②裏金事件の解明と政治資金規正法のさらなる強化で政治資金の透明化③田畑、山、海、地域を守る人が住み続けられる真の地方創生を実現④自治体の創意と工夫のある地方創生の取り組みを支援する一括交付金の復活⑤地域密着型の社会資本整備
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
- 明朗快活
- 人生で最も苦労・失敗したことは?
- 失敗を失敗と思わない
- 選挙区の好きなところは?
- 豊かな自然、食材の宝庫
- ハマっているものや趣味は?
- 一人カラオケ
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供:読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています