開票終了
いけだまき
- 北海道5区
- 北海道ブロック
推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
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新旧別* | 元職 | 当選数 | 1 |
肩書 | 社会福祉士 |
小選挙区 北海道5区
- 得票数
- 125,444
当選
比例代表 北海道ブロック
写真提供:読売新聞社/時事通信社
プロフィール
東京都板橋区生まれ、北海道大学公共政策大学院修了、板橋区役所福祉事務所・フリーソーシャルワーカー等を経て、2017年10月~2021年9月まで衆議院議員、現在は立憲民主党北海道第5区総支部代表
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 政治改革論点を知る
- 経済の再生に向け、財政出動により経済成長を促進する。特に、「人」や社会保障の投資を増やす。格差を是正する税制改革や行政需要の変化に応じた予算配分などの改革をすすめ、中長期的に財政の健全化をめざす。
- 子育て支援論点を知る
- 子育て世帯に対する経済支援の強化をはじめ、若年層の所得向上と雇用環境を改善する。子どもの権利を最優先し、子どもの居場所づくりや貧困対策の強化など切れ目のない子育て支援、社会的養護を拡充する。
- 社会保障論点を知る
- 年金や医療、介護など社会保障制度に係る国民負担率が高いことから、国債発行や国庫負担を増やし景気拡大による増収を図りベーシックサービスを充実させる。持続可能で公正な地域社会に向け社会的共通資本の拡充、地方の行政機能を高めることが重要。そのために地方分権を進め地方への財源と権限を委譲していく必要がある。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
- 明朗快活
- 人生で最も苦労・失敗したことは?
- いま政党政治の改革に苦労している
- 選挙区の好きなところは?
- 豊かな自然、農村、湖、温泉、滝、山菜
- ハマっているものや趣味は?
- 車の運転と日帰り温泉
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供:読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています