開票終了
くしぶちまり
- 東京14区
- 東京ブロック
推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
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新旧別* | 前職 | 当選数 | 2 |
肩書 | 党共同代表 |
小選挙区 東京14区
- 得票数
- 25,328
比例代表 東京ブロック
当選
写真提供:読売新聞社/時事通信社
プロフィール
群馬県沼田市生まれ。立教大学社会学部卒業後、国際NGOピースボートに17年間勤務、約80か国を訪ね、人道支援・紛争予防・環境保護に携わる。2009年に衆議院議員に初当選。3.11大震災を経験し「自然エネルギー促進法」の成立に尽力。2022年衆議院議員繰上当選。2023年れいわ新選組共同代表。
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 経済・財政論点を知る
- この30年、先進国で日本だけが衰退しています。その大きな原因が消費税。増税のたびに消費は落ち込み、今も回復していません。税と社会保険料が理由の中小企業の倒産も増加中。消費税を廃止して経済成長のエンジンに!非正規賃上げと雇用の安定も重要。インボイスの廃止、コロナ融資の猶予と金融支援で中小企業を元気に!
- 社会保障論点を知る
- 賃金も年金も減らされ続け、国民の6割が「生活が苦しい」と答えるのに、税金と社会保険料は増え続けています。消費税廃止と年金底上げで使えるお金を増やします。また介護・保育の処遇改善、教育の完全無償化と奨学金返済チャラ、季節毎の給付金や子ども手当3万円で不安をなくします。命の砦、健康保険証は残します。
- 災害対策論点を知る
- 能登半島地震では補正予算を組まず、復旧が進まないので豪雨被害が出てしまいました。しかも避難所の雑魚寝は30年前から同じ。台湾やイタリアとは大違い。「防災省」の設置で生活再建まで国が支援、積極財政で防災インフラの整備、災害救援NPOの人材雇用と連携強化を行います。災害に強い墨田・江戸川にします。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
- 候補者からの回答なし
- 人生で最も苦労・失敗したことは?
- 候補者からの回答なし
- 選挙区の好きなところは?
- 人と人のつながりが残っているところ。
- ハマっているものや趣味は?
- スキー(1級)、ダイビング(レスキュー資格)、和歌
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供:読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています