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  1. 岸田首相が訪米で真に交渉すべき「リアル日本有事」への日米大軍事連携
    …どのNEWS以外に秘密裏に開発されている兵器として、米国が開発を断念した戦略ミサイルを撃墜できるレーザービーム兵器(三菱重工が、米国が持っていない大電…
    ダイヤモンド・オンライン社会
  2. 三菱重工の新型巡航ミサイル?「ARMDC-2OX」
     3月12日、防衛省防衛装備庁は高見防衛大臣補佐官が三菱重工の小牧南工場および小牧北工場を視察する様子を公表しました。そして以前にも紹介されたことが…
    JSF科学
  3. 海自イージス・システム搭載艦建造に3731億円、新型FFMに1740億円 来年度防衛予算の主な注目点
    …円防衛省は、現在開発中の「12式地対艦誘導弾」能力向上型の先を行く次世代ミサイルとして、この新たな地対艦・地対地精密誘導弾を来年度から開発する。来年度…
    高橋浩祐社会
  4. 高出力レーザーシステムの課題と今後のロードマップとは? 防衛装備庁が明かす
    …パンフレットより)(関連記事)●日本が開発するレールガンと高出力レーザー、共通の課題と大きな違いとは?●三菱重工、ドローンを撃墜する高出力レーザー装置の実物初公開…
    高橋浩祐社会
  5. 「世界初のレールガン洋上射撃試験」について防衛装備庁に聞いた
    …めた。防衛省は、レールガンとともに、ドローンを撃墜する高出力レーザーや高出力マイクロ波をゲームチェンジャーとなり得る最先端技術兵器として研究開発を進め…
    高橋浩祐社会
  6. 日英伊共同開発の次期戦闘機模型、ロンドン展示会でも公開
    …(関連記事)●三菱重工、英BAEシステムズ、伊レオナルドが次期戦闘機開発の協力協定で合意●来年度の防衛費概算要求、日英伊の次期戦闘機開発に726億円 …
    高橋浩祐国際総合
  7. 三菱重工、英BAEシステムズ、伊レオナルドが次期戦闘機開発の協力協定で合意
    …る。欧州の軍事大手MBDAもミサイル開発で参画する。防衛省は航空自衛隊のF2戦闘機の退役が見込まれる2035年度までの開発完了を目指している。現在保有…
    高橋浩祐社会
  8. 海自新型FFMは12隻を建造へ 2024年度防衛予算概算要求の主な注目点
    …関連記事:三菱重工、ドローンを撃墜する高出力レーザー装置の実物初公開)イージス・システム搭載艦に係る来年度概算要求について(防衛省資料)イージス・シス…
    高橋浩祐社会
  9. 見えてきた日英伊「次世代戦闘機GCAP」の具体像
    …移す中で、2013年7月に日本と防衛装備品・技術移転協定を結び、空対空ミサイルや次世代戦闘機の要素技術について共同研究を進めてきた。そうした背景から、…
    新潮社 フォーサイト国際総合
  10. 日英伊の次期戦闘機開発、英国防省がBAEシステムズと総額1090億円の契約 #GCAP
    …のイメージ図(防衛省提供)日本でも2020年10月、防衛省が航空自衛隊のF2戦闘機の後継となる次期戦闘機の開発主体として三菱重工業と正式に契約したと発…
    高橋浩祐国際総合
  11. 日本国産の巡航ミサイル「潜水艦発射型誘導弾」は魚雷発射管型
     4月11日、防衛省は「スタンド・オフ防衛能力に関する事業の進捗状況について」で4つの国産長距離ミサイル開発事業を三菱重工と契約したと発表しました。
    JSF政治
  12. 日本国産の長距離ミサイル2種類は2023年に量産着手、2026年に納入予定
     4月11日、防衛省は「スタンド・オフ防衛能力に関する事業の進捗状況について」で三菱重工と契約したと発表しました。これらの新型ミサイル開発方針は202…
    JSF政治
  13. 日本の極超音速巡航ミサイルの模型が公開(動画付き)#DSEI2023
    …がより難しい極超音速ミサイルの新型兵器の開発は、中露朝が先行する。(関連記事)●北朝鮮、極超音速ミサイルの再発射を発表●三菱重工、ドローンを撃墜する高…
    高橋浩祐社会
  14. 三菱重工、ドローンを撃墜する高出力レーザー装置の実物初公開 #DSEI2023
    …ップとは? 防衛装備庁が明かす●日本の極超音速巡航ミサイルの模型が公開(動画付き)●日英伊共同開発の次期戦闘機の模型が初公開(動画付き)●ウクライナ戦…
    高橋浩祐社会
  15. 日英伊共同開発の次期戦闘機の模型が初公開(動画付き)#DSEI2023
    …090億円の契約●三菱重工、ドローンを撃墜する高出力レーザー装置の実物を初公開【DSEI2023】●日本の極超音速巡航ミサイルの模型が公開(動画付き)…
    高橋浩祐社会
  16. 日本の「戦略資産」となる日英伊共同開発「第6世代戦闘機」
    …運用する次世代(第6世代)戦闘機を共同開発することを宣言した。日本にとっては米国以外の国と戦闘機の国際共同開発事業を行うのは初めてのことだ。  第6…
    新潮社 フォーサイト政治
  17. 三菱重工株は「5年ぶり高値」、ブームに沸く「日本防衛産業」夜明けの気掛かり
       5月30日、 三菱重工業 の株価が一時、5122円と2017年1月以来、5年4カ月ぶりの高値を記録した。重工株と言えば、「再び大相場を迎える日が…
    新潮社 フォーサイト経済総合
  18. 海上自衛隊の最新型護衛艦「もがみ」が就役 配備先は「くまの」と同じ横須賀基地掃海隊群
    …2番艦「くまの」は3月22日、1番艦「もがみ」に先立ち、岡山県玉野市の三菱重工マリタイムシステムズの玉野本社工場で就役した。「もがみ」と「くまの」は当…
    高橋浩祐社会
  19. 自衛隊が極超音速巡航ミサイル用スクラムジェットエンジンを研究開発
     8月31日に防衛省から防衛予算の平成31年度概算要求が発表されましたが、新たに極超音速巡航ミサイル用のスクラムジェットエンジンを研究開発する予算が要求…
    JSF政治
  20. 日本における武器の輸出・国際共同開発について ー武器輸出三原則と防衛装備移転三原則ー
    …低く、30-40%程度)。国内の防衛産業では、膨大な開発研究費をかけて製造しても、納品先は防衛省のみ。単年度調達に基づく少量受注生産のため、どうしても…
    田上嘉一国際総合

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