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  1. 『フラガール』『英国王のスピーチ』『最強のふたり』放送決定!
     映画『フラガール』『英国王のスピーチ』『最強のふたり』が、全国無料放送BS12 トゥエルビの「日曜シネマ劇場」(よる7時~)にて3月に放送されるこ…
    シネマトゥデイ映画
  2. パリ在住・文化ジャーナリストが語る、人生のヒントが見つかるフランス映画【後編】
    …さらに【前編】で挙げたセドリック・クラピッシュや、ハリウッドでリメイクもされた『最強のふたり』(2011年)のエリック・トレダノとオリヴィエ・ナカシュのコンビも、…
    クウネル・サロンライフ総合
  3. 有吉弘行と蛭子能収の再会企画を振り返る 有吉「蛭子さんは本当に感動を嫌う」
    …いる光景に、スタジオで見ているパネラー陣も「『最強のふたり』みたい」(盛山)、「めちゃくちゃ泣ける映画。最高の邦画でしょ、これ!」(せいや)と大絶賛し…
    てれびのスキマエンタメ総合
  4. その存在を知ってほしい強制送還寸前の少年たち。そして、「最強のふたり」の名優の印象は?
    …くれたルイ=ジュリアン・プティ監督 提供:アルバトロス・フィルム 「最強のふたり」でおなじみのフランソワ・クリュゼについて 前回(第三回はこちら)に続…
    水上賢治映画
  5. 乏しい支援に、続けるほど枯渇する活動資金。それでも人生を災害ボランティアにかける理由
    …が小玉さんの救いになっていた。辛い別れ、そして災害支援の道へ「最強のふたり」という映画のポスターを真似て撮影した記念写真(画像提供:小玉さん)しかし介…
    イソナガアキコ
  6. 最強のふたり』監督たちが、今度は自閉症ケア施設の奮闘劇! 映画で社会、変えられるんです
    …2011年の『最強のふたり』。その監督コンビ、エリック・トレダノとオリヴィエ・ナカシュは、つねにコンビで映画を撮ってきた。『最強のふたり』でも格差や人…
    斉藤博昭映画
  7. 映画人としてマクロン大統領に直訴。新しい様式での撮影開始…フランスの現状語る『最強のふたり』監督
    映画館の休業期間の合計損失額は4億ユーロ(500億円近く)に上るという。こうしたフランスの現状を、『最強のふたり』のオリヴィエ・ナカシュ監督に聞いた。
    斉藤博昭映画
  8. 2019年のハリウッド:ブラピ、キアヌ、J-Loらの1年は?
    …在日本公開中で、1月にアメリカで大ヒットした「THE UPSIDE/最強のふたり」をはじめ、もともとはザ・ワインスタイン・カンパニーが公開するはずだっ…
    猿渡由紀映画
  9. 最強のふたり」ハリウッドリメイクに8年がかかった事情
    …「THE UPSIDE/最強のふたり」が、20日、日本公開となる。日本でも大ヒットしたフランス映画最強のふたり」がハリウッドでリメイクされることに…
    猿渡由紀映画
  10. 友情はどこにでも生まれる。『最強のふたり』のリメイク版が改めて心に染みる理由
    …同じと考えていい。実は、本作は『最強のふたり』のリメイクとしてはインド映画『Oopiri』(16)と、アルゼンチン映画『Inseparables』(1…
    清藤秀人映画
  11. 中国でも大ヒット。「グリーンブック」が証明したオスカー効果の偉大さ
    …まに北米で1億ドルを達成してしまっている。「最強のふたり」のリメイクではあるが、オリジナルのフランス映画はアメリカで一般にほとんど知られておらず、決し…
    猿渡由紀映画
  12. 号泣した北欧フィンランド映画 幸福度ランキング常連国のヒントがここに
    …人なので、大きな数字です。心あたたまる内容は、フランスでヒットした映画最強のふたり』とよく比較されました」孫娘のように、フィンランドの若者は将来のた…
    鐙麻樹ヨーロッパ
  13. 「日本代表のセカンドキャリア」本屋としての地域貢献、元シンクロ代表二村知子の経営する「隆祥館書店」
    …を育んだ二人の人物の友情を描いたノンフィクション「佐治敬三と開高健 最強のふたり」(北康利著)も日本で一番売ったにも関わらず、文庫になったときに取次ぎ…
    木村元彦スポーツ総合
  14. 本格的なダンスが魅力の少女の成長物語『フェリシーと夢のトゥシューズ』
      ダンスシーンはパリ・オペラ座ベレエ団の芸術監督が振り付け 『最強のふたり』製作陣と『カンフーパンダ』『マダガスカル』などのアニメーターが手掛け…
    THE PAGE映画
  15. 東京国際映画祭、開幕。過去のグランプリ作品で思い出せるのは?
    …うちロングランヒットとなったのは『最強のふたり』だ。興収16億円で日本公開のフランス映画で歴代1位を記録した。映画祭のグランプリと聞くと華々しい響きだ…
    斉藤博昭映画

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