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  1. 青森・むつ市にドン・キホーテ 6月中旬開店、県内6店舗目
     青森県むつ市中央2丁目で「(仮称)ドン・キホーテむつ店」出店に向けた準備が進んでいる。オープン予定は6月中旬で、折り込み広告などで従業員を募集して…
    Web東奥青森
  2. 海自大湊に練習艦隊入港 幹部候補生が研修
    …幹部約200人を含む約660人を乗せた練習艦隊(西山高広司令官)が7日、むつ市の海自大湊基地に入港した。一行は9日まで滞在し、基地内の視察や研修を行い…
    デーリー東北新聞社青森
  3. ガンダムとズゴック、マンホールふたに むつ、青森県内初お目見え
    …るモビルスーツがデザインされた二つのマンホールのふたが、青森県内で初めてむつ市に寄贈された。2日から市役所本庁舎の正面出入り口に展示され、5月以降に「…
    デーリー東北新聞社青森
  4. 女性初の「海将」、青森で着任式 最高位、海自大湊地方総監部
    …で初めて昇任した近藤奈津枝氏(57)が23日、海自大湊地方総監部(青森県むつ市)でトップである地方総監の着任式に臨んだ。昇任は22日。女性の「将」は陸…
    共同通信社会
  5. 小雪 北の“農家ライフ” 松ケンと獣皮ブランド立ち上げ【全文公開】
     ギバちゃんが秋田なら、“雪”を名に持つ彼女は――。スズ子の最愛の人となる村山愛助の母・トミを演じる小雪(46)は、北の雪深い村で暮らしている。
    文春オンラインエンタメ総合
  6. 「核のまち」を受け入れたら、今後どうなる? 一歩踏み出した山口県上関町 先行する青森県に見る「なくなれば貧しかった過去に逆戻り」のジレンマ
    …20年、むつ市の施設を電力各社で共用する案を表明。関西電力が福井県の原発で出た使用済み燃料も搬入しようというのがこのときの算段だったが、むつ市側の同意…
    47NEWS社会
  7. 来年度前半までの稼働念頭 青森の核燃料中間貯蔵施設
    …RFS)の高橋泰成社長は30日、同社の使用済み核燃料中間貯蔵施設(青森県むつ市)の事業開始時期について、本年度後半から来年度前半を念頭に準備すると明らかにした。
    共同通信社会
  8. 変革を求めた青森県民、保守分裂の知事選で圧勝したのは自民色を薄めた元市長だった
    …地元紙が朝刊1面で大きく報じ、むつ市長の宮下氏は同じ日の定例記者会見で出馬の意向を表明した。市長を務める下北半島のむつ市は人口わずか約5万5千人。県内…
    47NEWS政治
  9. 5期目折り返し 青森県・三村知事在職18年、長期政権の功罪とは
    …「本当に、本当にうれしかった」。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関が「北海道・北東北の縄文遺跡群」を世界文化遺産に登録するよう勧告した5月26…
    Web東奥青森
  10. <夢の舞台へ’21センバツ八戸西>選手紹介/7止 /青森
     ◇パンチ力が武器 冨田侑太郞選手(2年)  パンチ力が武器。ここぞという場面の一発に期待がかかる。試合前の円陣で気合を入れる声出し役も務める。  …
    センバツLIVE!野球
  11. <夢の舞台へ’21センバツ八戸西>選手紹介/6 /青森
     ◇唯一の下手投げ 中田雄大選手(2年)  投手陣唯一のアンダースロー。継投で出場したときに相手のリズムを崩せるよう、コントロールや変化球に磨きをか…
    センバツLIVE!野球
  12. <夢の舞台へ’21センバツ八戸西>選手紹介/5 /青森
     ◇チーム一の俊足 高間舘好誠選手(2年)  チーム一の俊足で元々は外野手だったが、1年の時に投手にコンバートした。昨年の秋季県大会決勝では六回に登…
    センバツLIVE!野球
  13. <夢の舞台へ’21センバツ八戸西>選手紹介/4 /青森
     ◇勝負強さ持ち味 村上歩夢中堅手(2年)  チャンスの場面での勝負強さが持ち味。中学の時は投手だったが、1年の秋に野手に転向した。昨秋の大会では代…
    センバツLIVE!野球
  14. <夢の舞台へ’21センバツ八戸西>選手紹介/2 /青森
     ◇打てる「中継ぎ」 広田大和一塁手(2年)  投打でチームを引っ張る。秋の県大会では5割超の打率を誇り、投げては最速137キロのストレートを武器に…
    センバツLIVE!野球
  15. <夢の舞台へ’21センバツ八戸西>選手紹介/1 /青森
     19日に開幕する第93回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)に八戸西が21世紀枠で初出場する。夢の舞台に向け日々練習を重ねる選手た…
    センバツLIVE!野球
  16. 【東奥日報プラス】国内初の中間貯蔵施設(青森県むつ市)が「合格」/使用済み核燃料、搬出先の議論進まぬまま/「置き去り」の懸念、市との新税協議難航、最長50年の安全維持…多難の「船出」へ<上編>(東奥日報2020年9月3~5日付掲載記事の再編集記事です)
     青森県むつ市の使用済み核燃料中間貯蔵施設が11月11日、国の安全審査で正式に合格した。原発で使い終わった核燃料を再処理するまでの間、一時保管するもの…
    Web東奥青森

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