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  1. 松本人志は“セカンドレイプ発言”指原莉乃をフォロー外す一方、擁護派フォローの余裕のなさ
     28日朝、19の一般傍聴席を求めて691人が東京地裁に並んだのが、ダウンタウン松本人志(60)の性的トラブルを報じた「週刊文春」発行元の文藝春秋と…
    日刊ゲンダイDIGITALエンタメ総合
  2. どんどん狂う岸田首相の「裏金処分」幕引きシナリオ…政倫審でのウソ発覚、森元首相「関与」証言も
     自民党派閥の裏金事件をめぐり「私が先頭に立って」と、岸田首相(自民党総裁)自ら乗り出した安倍派幹部4人への追加聴取。26日は、安倍会長の下で会長代…
    日刊ゲンダイDIGITAL経済総合
  3. 吉木りさ、壇蜜らの事務所破産も時代の流れ… 芸能プロ&マネジャー「不要論」が止まらない
     タレントの壇蜜などが所属する芸能プロダクション「フィット」の破産がこのほど伝えられた。帝国データバンクによると、今月22日に東京地裁から破産手続き…
    日刊ゲンダイDIGITALエンタメ総合
  4. 岸田派から消えた「裏金558万円」…それでも首相は“お咎めナシ”でいいのか?
     自民党執行部は、来週にも裏金を受け取っていた安倍派と二階派の議員、約80人に処分を下す予定だ。安倍派の幹部は、最低でも「次の選挙は公認しない」とい…
    日刊ゲンダイDIGITAL経済総合
  5. いよいよ男子国内ツアー開幕…今年も「女子ツアーの脇役」に甘んじることにならないか
     日本の男子プロは昨年から海外で華々しい活躍をしている。9月には久常涼(21)が欧州ツアーのフランスオープンで優勝。ポイント上位で今季は米ツアーに“…
    日刊ゲンダイDIGITALゴルフ
  6. ZOZO創業者・前澤友作氏が激怒しXで抗議 SNSの投資詐欺広告は中高年が格好のターゲット
    …《FacebookやInstagram上で、著名人を使った詐欺広告に騙されて何らかの被害にあった方は、匿名で構いませんので、その時の状況を詳しく教え…
    日刊ゲンダイDIGITALライフ総合
  7. 医学的には“病気のデパート”でも…「朝の3点セット」の実践で血管年齢が改善(和田秀樹)
    …【和田秀樹 笑う門にボケはなし】  この連載でも何度となく触れているように、私の血圧や血糖値などは基準値よりかなり高く、医学的に私は“病気のデパート…
    日刊ゲンダイDIGITALライフ総合
  8. 株価も大谷翔平も…バブルは突然、はじけるので要注意です!【シニアのためのマネー講座】
    …【シニアのためのマネー講座】#87  バブル崩壊は突然、やってくる。4万円に到達した日経平均が「すぐにそうなる」とは思えないが、ふとした瞬間にそれは…
    日刊ゲンダイDIGITALライフ総合
  9. "孫子の兵法"から読み解く 「戦わずして勝つ」子育て論
     総務省が発表した「企業の人工知能(AI)の導入状況に関する各国調査」によれば、AIを導入している企業は39%だった。もはやAIが当たり前に存在する…
    日刊ゲンダイDIGITALライフ総合
  10. 地元メンツのみでセンバツ8強入り 徳島・阿南光の快進撃の裏に「県南強豪チーム」の存在
     県立校である阿南光(徳島)がセンバツで8強入りと、躍進している。豊川(愛知)との初戦を11-4の猛攻で制し、二回戦では4-0で熊本国府(熊本)を完…
    日刊ゲンダイDIGITAL野球
  11. 「踊る大捜査線」12年ぶり新作映画に「Dr.コトー診療所」の悲劇再来の予感…《ジャニタレやめて》の声も
     フジテレビ系ドラマ「踊る大捜査線」の12年ぶりの新作映画が今秋に公開されることが先日発表され、ファンから期待と喜びの声が上がっている。今作の主人公…
    日刊ゲンダイDIGITALエンタメ総合
  12. 江口のりこ“大阪のオカン役”で人気に弾み! 春ドラマ「ソロ活女子のススメ」も長期シリーズ化の予感大
    …《大阪のオカン役がぴったり》《唐沢寿明さんとの掛け合いがよかった》などなど、主演より江口のりこ(43)の演技が視聴者の印象に残ったようだ。24日に放…
    日刊ゲンダイDIGITALエンタメ総合
  13. 愛され続けたイ・ソンギュンさんの光と影(3)はじめから逮捕ありきの、警察による“司法殺人”ではないか(児玉愛子)
    …【亜細亜エンタメ最前線リポート】#3  違法薬物使用の疑いで警察の取り調べを受けていた人気俳優のイ・ソンギュンさんは自殺する直前、19時間にも及ぶ取…
    日刊ゲンダイDIGITALエンタメ総合
  14. こまつ座「夢の泪」の稽古に奮闘中! 20年以上も前の作品なのに、今の日本への警鐘としか思えない井上ひさし作品(ラサール石井)
    …【ラサール石井 東憤西笑】#197  現在4月6日から始まるお芝居、こまつ座「夢の泪」(井上ひさし作、栗山民也演出)の稽古に奮闘中である。  井上先…
    日刊ゲンダイDIGITALエンタメ総合
  15. アンミカはなぜ嫌われる? SmartFLASH調査の「女性が嫌いなコメンテーター」で堂々1位
     春の番組改編期を前に、タレントたちのレギュラー獲得や降板などが話題に上る季節だが、「SmartFLASH」が「女性が嫌いなコメンテーター」の独自調…
    日刊ゲンダイDIGITALエンタメ総合
  16. 故・寺田農さんが貫いた「やりたいことを一心不乱に」…晩年は中高年世代に生き方指南
     肺がんのため、このほど81歳で亡くなった寺田農さんは名バイプレーヤーであるばかりか、若手や中高年世代の生き方指南でも知られていた。  映画関係では…
    日刊ゲンダイDIGITALエンタメ総合
  17. フジが青井実アナ抜擢の吉凶…「元NHK」ブランドで“夕方ニュース戦争”巻き返しは至難のワザ
    …【芸能界クロスロード】  4月はテレビ各局の改編期。あまり改革の少ない定時のニュースも今期は動きが目立つ。プロ野球が新シーズンに新規獲得した選手を起…
    日刊ゲンダイDIGITALエンタメ総合
  18. 元乃木坂48北野日奈子がカレンダー発売「職場、リビング、トイレ…たくさん飾ってください!」
     元乃木坂46で女優の北野日奈子(27)が25日、都内で「北野日奈子2024.4-2025.3カレンダー」(わくわく製作所)の発売記念イベントを行っ…
    日刊ゲンダイDIGITALエンタメ総合
  19. 「白鵬の弟子」押し付け合い勃発! あちこちから聞こえる師匠譲りの不穏な評判
     白鵬よ、いずこに行きたもう――。  引退が発表された北青鵬の暴力問題を野放しにしただけでなく、相撲協会への報告義務を怠り、さらに隠ぺい工作をしたこ…
    日刊ゲンダイDIGITALスポーツ総合
  20. 尾野真千子の“ある部分”をつい見てしまう理由。色っぽい濡れ場でも気になる“場所”とは
    …鍵の間に』(2023年)がドンズバ。音楽プロデューサーの松尾潔さんが日刊ゲンダイの連載「松尾潔のメロウな木曜日」で取り上げているのを読んで、劇場に駆け…
    週刊SPA!エンタメ総合
  21. 新助っ人オドーア「二軍拒否退団」で巨人むしろ万々歳 いたらいたで“お荷物”確定
     開幕を3日後に控えた巨人に激震が走った。  26日、新外国人のルーグネッド・オドーア(30=パドレス)の退団が発表されたのだ。  メジャー通算17…
    日刊ゲンダイDIGITAL野球
  22. 松本人志は法廷でどう戦うのか? vs「週刊文春」裁判の第1回口頭弁論が28日に迫る
     週刊文春の性加害報道で名誉を毀損されたとして、ダウンタウンの松本人志(60)が発行元の文芸春秋と同誌編集長に対して約5億5000万円の慰謝料などを…
    日刊ゲンダイDIGITALエンタメ総合
  23. 主要100社の6割が2024年春入社の初任給を引き上げ 企業が強く意識するのは離職防止
     賃上げの流れが加速している。連合の2024年春闘(第1回集計)によると、賃上げ率は33年ぶりに5%を超え、5.28%となった。新卒初任給の大幅引き…
    日刊ゲンダイDIGITAL経済総合
  24. Travis Japan川島如恵留と交際報道!元フリーアナ高橋茉莉氏の謎多き経歴…4月の補選出馬断念
     元フリーアナウンサーの高橋茉莉氏(27)と男性グループ『Travis Japan』メンバー川島如恵留(のえる=29)の熱愛を、3月22日発売の『F…
    日刊ゲンダイDIGITALエンタメ総合
  25. 旧ジャニーズが資産切り売り…申告者約3割に補償金支払いの中で報じられた商業ビル売却
     旧ジャニーズ事務所の創業者、故・ジャニー喜多川氏(享年87)の性加害問題で、SMILE-UP.の被害補償特設サイトは、補償金の支払者数などを新たに…
    日刊ゲンダイDIGITALエンタメ総合
  26. 志村けんさん急死から4年で関係者が激白…結婚を考えた40歳以上年下“最後の女性”の存在
     故・志村けんさん(享年70)が新型コロナウイルスによる肺炎で他界してから、3月29日で早くも4年が経過する。生前、多くの女性と浮名を流してきた志村…
    日刊ゲンダイDIGITALエンタメ総合
  27. 富田靖子が離婚発表に3年もかかった不思議…2007年に結婚も、発表は1年半後だった
     女優・富田靖子(55)の離婚発表は関係者をも驚かせたようだ。離婚したのは3年前。このほどSNSに直筆の文書を発表しこうコメントした。 「このことが…
    日刊ゲンダイDIGITALエンタメ総合
  28. 福士蒼汰「アイのない恋人たち」は今期ドラマの“隠れた佳作”となった(碓井広義)
    …【碓井広義 テレビ 見るべきものは!!】  先日、福士蒼汰主演「アイのない恋人たち」(朝日放送・テレビ朝日系)が幕を閉じた。  主な登場人物は30代…
    日刊ゲンダイDIGITALエンタメ総合
  29. センバツ2試合25Kの阿南光・吉岡暖 ネット裏スカウト掛け値なしの評価 「ドラフトでは…」
     14奪三振の圧巻投球だった。  25日のセンバツ2回戦で熊本国府を相手に完封勝利を挙げたのが阿南光(徳島)の右腕・吉岡暖。わずか5安打に抑え、三塁…
    日刊ゲンダイDIGITAL野球
  30. 巨人オドーアが前代未聞の開幕前退団…過去のお騒がせ助っ人にはメジャー最優秀監督も
     巨人が開幕を3日後に控えた26日、新外国人のルーグネッド・オドーア(30)の退団を発表。メジャー通算178本塁打をマークし、左の長距離砲として期待…
    日刊ゲンダイDIGITAL野球
  31. J.フロントリテイリング新社長に百貨店社長未経験の小野圭一氏が起用された「最大の理由」【社長交代の通信簿】
    …【社長交代の通信簿】  J.フロントリテイリング  ◇  ◇  ◇  経営陣の若返りだ。小野圭一執行役常務(48)が3月1日付で社長に昇格した。
    日刊ゲンダイDIGITAL経済総合
  32. ダイソー創業者・矢野博丈が夜逃げもしてまでたどりついた経営哲学(佐高信)
    …【佐高信「追悼譜」】  矢野博丈(2024年2月12日没、享年80)   ◇  ◇  ◇  矢野博丈が1943年4月19日に北京で生まれた時の名…
    日刊ゲンダイDIGITAL経済総合
  33. 松田聖子が中大法学部の通信課程を卒業…愛娘の急逝経てアラカンで“学び直し”の深謀遠慮
     大学などで学び直すリカレント教育で、松田聖子(62)はこのほど中央大法学部通信課程を卒業したそうだ。  同課程は社会人が8割以上で、卒業要件を満た…
    日刊ゲンダイDIGITALエンタメ総合
  34. FUJIWARA藤本敏史の早期TV復帰がかなった切ない理由…当て逃げ事故→活動自粛からわずか4カ月
     東京・渋谷区の路上で当て逃げ事故を起こし、活動を自粛していたFUJIWARAの藤本敏史(53)が、「さんまのお笑い向上委員会」(23日放送・フジテ…
    日刊ゲンダイDIGITALエンタメ総合
  35. 「神島化学」は海外から引っ張りだこ マグネシウムの製造設備はフル稼働!【笑顔でMake Money!】
    …【笑顔でMake Money!】  法律関係の仕事をしている知人から電話があり、話題がウクライナ戦争に移ったが、この知人、ウクライナ戦争をめぐる報道…
    日刊ゲンダイDIGITAL経済総合
  36. 「メイホーHD」は絶好の買い場 M&Aで日本の中小企業の連合体を形成【Z世代のための株式投資】
    …【Z世代のための株式投資】  注目だった日米の経済イベント。日本銀行の金融政策決定会合はゼロ金利が解除され、米FOMC(連邦公開市場委員会)では年内…
    日刊ゲンダイDIGITAL経済総合
  37. 「東京佐川急便事件」異聞(225)「記憶だけで事実は出ない。資料をもとに聴いた」と担当検事【検察vs政界 経済事件記者の検証記】
    …【検察vs政界 経済事件記者の検証記】#252 「東京佐川急便事件」異聞(225)   ◇  ◇  ◇  特捜部は緻密な捜査で、平和堂不動産社長…
    日刊ゲンダイDIGITAL経済総合
  38. 「何度も聞くな、いつも使ってるんだ」と罵声…後日“怪物クレーマー”の職業知り愕然【タクシードライバー哀愁の日々 #13】
    …【タクシードライバー哀愁の日々】#13  タクシーがなかなか拾えないバブル景気の頃の話だ。無線室から連絡が入り、指定の場所に行くと、なかなかタクシー…
    日刊ゲンダイDIGITALライフ総合
  39. 「1ドル=160円」恐怖の円安がすぐそこに…米FRB年内利下げ1回だけの想定外
     日銀の植田総裁も真っ青になっているのではないか。もう一段「円安」が進む恐れが出てきたからだ。  米FRBは、20日まで開いていた連邦公開市場委員会…
    日刊ゲンダイDIGITAL経済総合
  40. 安倍派幹部4人“異次元”の嫌われぶり 裏金事件「非公認」処分なら国政選挙で軒並み討ち死に確実
     裏金事件を巡って自民党は、安倍派のキックバック処理を協議した幹部会合(2022年8月)に出席した塩谷元文科相と下村元文科相、西村前経産相、世耕前参…
    日刊ゲンダイDIGITAL経済総合
  41. 初任給軒並みアップでも生じる“格差”…「基本給のみ」or「固定残業代込み」で天と地の差
     賃上げ率5%超と33年ぶりの高水準となった今年の春闘。自動車や電機、鉄鋼などの大手企業が相次いで満額回答を出す中、やり玉に挙げられているのが新卒の…
    日刊ゲンダイDIGITALライフ総合
  42. 首都直下地震で「閉じ込め」が起きてしまったら…5つのケースでの対処法・取るべき行動
     先週21日に発生した茨城県南部を震源とする強い揺れ(震度5弱)に驚いた人は多かったはず。ちょうど朝の通勤途中の時間帯であり、電車やバスの車内には携…
    日刊ゲンダイDIGITALライフ総合
  43. 篠原涼子が絶好調バカリズムの足を引っ張る?《演技が古い》の酷評を新ドラマで封殺できるか
     視聴者から熱い支持を集めた、2023年1月期の連ドラ「ブラッシュアップライフ」(日本テレビ系)。お笑い芸人のバカリズム(48)が書いた脚本は《バカ…
    日刊ゲンダイDIGITALエンタメ総合
  44. 大谷翔平の「悲劇」は笠置シヅ子、矢沢永吉も経験…超大物こそ“側近”に裏切られてしまうワケ
     “ベストフレンド”と思われていたドジャースの大谷翔平選手(29)と水原一平通訳(39)の間に、まさかの事件が起こった。水原氏が違法賭博に関与し、大…
    日刊ゲンダイDIGITALエンタメ総合
  45. 日テレ「イッテQ!」に蔓延する驕りとコンプラ不全 コンゴ民主共和国大使館が放送内容に激怒
     日本テレビ系の人気バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」で、今月3日に放送されたイモトアヤコ(38)が世界各国の自然を追いかけ紹介する人気コ…
    日刊ゲンダイDIGITALエンタメ総合
  46. 篠田麻里子「離婚しない男」の体当たり演技で女優開眼 撮影の真っただ中に箱根で神頼みのナゼ
    …「背がすらっと高くて、ドラマの綾香そのものでした。白いダウンを着ていて、小さな女の子を連れていました」(居合わせた参拝客のひとり) 「離婚しない男─…
    日刊ゲンダイDIGITALエンタメ総合
  47. 片付けで実家へ…「処分しよう」「捨てないで!」の親子ゲンカに
    …【第一人者が教える 認知症のすべて】  千葉県の実家で70代の母親が1人暮らしをしているという40代男性(東京在住)。同僚が「親が急に施設に入ること…
    日刊ゲンダイDIGITALヘルス
  48. 「元通訳のギャンブル問題」新聞各紙はどう報じたか? 大谷翔平に関する「3つのニュース」が提起したこと
     ちなみに、メディアにはまだこんな感覚があるのかとギョッとするものもあった。日刊ゲンダイ(3月18日)や女性セブン(3月21日号)が見出しにした『最強遺伝子』…
    文春オンラインスポーツ総合
  49. 二階俊博氏の不出馬表明は「ダンマリ・凄む・睨む」醜悪の極み…誰に向けた会見だったのか?
    …《これは一体何のため、誰に向けた会見だったのか》 《まったく反省していないな》  ネット上では怒りや呆れる声が一気に広がった。二階俊博元幹事長(85…
    日刊ゲンダイDIGITAL経済総合
  50. DeNAドラ1度会隆輝に期待と不安の声…史上2人目「新人OP戦首位打者」も好調続く?
     DeNAのドラフト1位新人・度会隆輝(21)がオープン戦の首位打者に輝いた。最終戦となった24日の日本ハム戦で3安打猛打賞。この日の5打席で規定打…
    日刊ゲンダイDIGITAL野球

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