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料理研究家のコウケンテツが見つけた、沖縄・伊良部島の魅力。サンゴ礁での伝統漁業「アギヤー漁」とは？獲れたグルクンで作る唐揚げは、みそ汁に入れても絶品！…シンプルで美味しい家庭料理が人気の料理研究家・コウケンテツさん。ユーチューブ公式チャンネルは登録者数200万人を突破し、3児の父として食育を広げる活…婦人公論.jpライフ総合
「婦人公論」に市川團子ら登場、柚香光＆星風まどか退団公演のレポートも…4月15日に発売される「婦人公論」（中央公論新社）2024年4月号に、市川團子らが登場する。 スーパー歌舞伎「三代猿之助四十八撰の内『ヤマトタケル』…ステージナタリーエンタメ総合
【100歳の100の知恵】親しき仲にも一線を。距離感を保ったお付き合いの方が、結果的には長く続く。人間関係は腹八分目で…101歳の長寿を全うした生活評論家、吉沢久子さんが日々の生活のなかで見つけた「幸せに生きる方法」「暮らしのアイデア」「簡単に作れるおいしい料理」は今…婦人公論.jpライフ総合
「皮脂が多いから」とクリームを避けないで。毛穴が気になる時こそ、クリームで引き締める…年齢とともに不足する油分やレチノールなどの美容成分をバランスよく、しっかり肌に届けられるのがクリームの強みです。だからこそ50代以降は、クリーム使い…婦人公論.jpライフ総合
無神経な隣人や愚痴ばかりの友人、関係を傷つけずに「イヤ」を伝える方法とは？〈余分な人間関係〉と割り切ることも必要…周囲の人のネガティブな発言や自分勝手な行動に心をかき乱されると、前向きな気持ちを保つのは難しいもの。そんな相手とのコミュニケーションをスムーズにし、…婦人公論.jpライフ総合
高圧的な同僚や頑固な親族…相手に振り回されない方法とは？心療内科医のアドバイス「私は大丈夫、と心にバリアを張る」…周囲の人のネガティブな発言や自分勝手な行動に心をかき乱されると、前向きな気持ちを保つのは難しいもの。そんな相手とのコミュニケーションをスムーズにし、…婦人公論.jpライフ総合
神津はづき×神津カンナが語る、母・中村メイコ「最後の仕事は『徹子の部屋』。6日後、最愛の夫にもたれかかり、映画のような最期だった」…さんの最期の様子を娘2人が生前の母との思い出とともに語った、発売中の『婦人公論』4月号から記事を先出し配信します。（構成:篠藤ゆり 撮影:大河内 禎）…婦人公論.jpエンタメ総合
美輪明宏「私の中で〈信仰〉と〈宗教〉は別のもの。〈信仰〉は、自分の内なる善の部分を掘り起こすよう努力すること」…歌手、俳優の美輪明宏さんがみなさんの心を照らす、とっておきのメッセージと書をお贈りする『婦人公論』に好評連載中「美輪明宏のごきげんレッスン」。 4月号の書は「信仰」です。婦人公論.jpライフ総合
石井亮次「MCとしての哲学は〈三方よし〉。いつも機嫌良く過ごすために毎晩実践していること。入眠にも気を使っています」…2023年4月からスタートした石井亮次さんがMCを務めるニュース・情報番組『LIVEコネクト!』がリニューアル、2024年4月6日より『ドっとコネク…婦人公論.jpエンタメ総合
肌の内側から変わるクリーム4選。使い続けるほど透明感がアップ！睡眠中に肌が整う夜用クリームは、首まで塗るのがおすすめ…年齢とともに不足する油分やレチノールなどの美容成分をバランスよく、しっかり肌に届けられるのがクリームの強みです。だからこそ50代以降は、クリーム使い…婦人公論.jpライフ総合
「若く見られたい」と求めすぎると悲しい結果に。「老い」とは、若者にはない風格のこと…人生100年時代、現役世代を駆け抜けた後はどのように過ごせばいいのでしょうか。精神科医の保坂隆先生いわく、人生後期は無理をせず「ほどほど」をキーワー…婦人公論.jpライフ総合
青木さやか「誕生日に恒例の人間ドックを受けたら、悪玉コレステロールが高かった！さぁ春だ！毎日少し歩こうか！」…青木さやかさんの連載「50歳、おんな、今日のところは『……』として」――。青木さんが、50歳の今だからこそ綴れるエッセイは、母との関係についてふれた…婦人公論.jpライフ総合
【100歳の100の知恵】自分の身を削ってまで義理に縛られることはない。老齢になったら、儀礼的なおつきあいは排し、大切な人との心のつながりを大事に…101歳の長寿を全うした生活評論家、吉沢久子さんが日々の生活のなかで見つけた「幸せに生きる方法」「暮らしのアイデア」「簡単に作れるおいしい料理」は今…婦人公論.jpライフ総合
作家・凪良ゆう「小説のラスト3ページに2ヵ月かかった」 岩谷翔吾「ダンスとは真逆だけど、書くことの面白さを感じている」2人が語る執筆の裏側…『流浪の月』、『汝、星のごとく』で本屋大賞を受賞し、『美しい彼』はドラマ化＆映画化され世界的なヒットとなった、作家の凪良ゆうさん。デビューから17年…婦人公論.jpエンタメ総合
春先に1枚でさまになる、色褪せ・型崩れとは無縁のおしゃれトレーナー。大人がカッコよく着こなすポイントとは？…なるし、春らしいカラフルな色との相性もいい。 それでも私はいままで、『婦人公論』世代にトレーナーをおすすめしませんでした。綿100％のトレーナーは運動…婦人公論.jpライフ総合
乳液とクリームの違いは？50代以降でクリームを使うべき理由は？更年期を経て肌のしぼみを感じる人こそ、効果を実感できる…年齢とともに不足する油分やレチノールなどの美容成分をバランスよく、しっかり肌に届けられるのがクリームの強みです。だからこそ50代以降は、クリーム使い…婦人公論.jpライフ総合
千代田区番町の庶民派イタリアン「ちいさなしょくどう チケッティ」。人気はシェフの自信作「ボロネーゼ」だが、追加メニューのマグロのカルパッチョがまたすごかった……◆厳選された食材とワインをカジュアルに愉しむ 古くは、与謝野晶子や島崎藤村ら多くの文人が居を構えた番町界隈。その一隅で見つけた庶民派イタリアン、それ…婦人公論.jpライフ総合
前日車椅子で運ばれた尊富士が110年ぶりとなる新入幕優勝を達成。「皆さんの記憶に残る相撲のために」怪我にめげず強行出場。3賞も全部獲得…2024年の大相撲大阪場所は、新星の登場、記録尽くしで幕を閉じた。『婦人公論』愛読者で相撲をこよなく愛する「しろぼしマーサ」が今場所もテレビ観戦記を綴ります。婦人公論.jpライフ総合
春場所千秋楽、昨日救急搬送された尊富士が歴史に残る110年ぶりの新入幕優勝を果たすか？1敗差の幕内2場所目の大の里が優勝するのか？…相撲大阪場所もいよいよ千秋楽。新入幕力士の歴史的快挙は見られるのか?『婦人公論』愛読者で相撲をこよなく愛する「しろぼしマーサ」が今場所もテレビ観戦記を綴ります。婦人公論.jpライフ総合
『オッペンハイマー』この映画が描く恐ろしいものは「人間の心」と「権力の闇」。ノーベルはその名を冠した賞まで運営されているのに…1989年に漫画家デビュー、その後、膠原病と闘いながら、作家・歌手・画家としても活動しているさかもと未明さんは、子どもの頃から大の映画好き。古今東西…婦人公論.jpエンタメ総合
アプリってスマホにどうやって入れるの？Android、iPhone別に解説！会員登録するたびに増えるIDとパスワード…作り方から管理方法までやさしく解説…入れる 4）サービス名の頭と末尾の文字を、大文字で先頭と末尾に入れる（婦人公論の場合は、FとN） パスワードチェッカーで作ったパスワードの安全度を確認してみましょう…婦人公論.jpライフ総合
「私が私を元気にしてあげるしかないじゃない！」「答えは自分の中にしかないわ」田村セツコ流毎日を輝かせる《魔法のことば》…いつも笑顔で、幸せオーラをまとっている田村セツコさん。86歳の現役イラストレーターの考え方には、不安や悩みを吹き飛ばし、前を向かせてくれるヒントが詰…婦人公論.jpライフ総合
〈苦手な方に贈るスマホ教室〉自分のスマホはiPhone、Androidどっち？QRコードって何？基本の操作方法からやさしく解説…ェブサイトはホーム画面に出しておくことができます。QRコードで開いた「婦人公論.jp」のサイトを「ホーム画面に追加」してみましょう ○Androidの…婦人公論.jpライフ総合
「面倒なことをするのは筋トレ、嫌なことを乗り越えるのは脳トレ」「これも人生の冒険だわ」田村セツコ流毎日を輝かせる《魔法のことば》…いつも笑顔で、幸せオーラをまとっている田村セツコさん。86歳の現役イラストレーターの考え方には、不安や悩みを吹き飛ばし、前を向かせてくれるヒントが詰…婦人公論.jpライフ総合
追悼 篠山紀信さん 坂東玉三郎「出会いは19歳。亡くなる2週間ほど前、歌舞伎座で撮影に立ち会い…」『婦人公論』を彩った最高の瞬間…写真家・篠山紀信さんが、2024年1月4日に逝去しました。今年創刊108周年となる『婦人公論』の表紙は数々の著名な画家や写真家の作品で飾られてきましたが、篠山さんは…婦人公論.jpライフ総合
上沼恵美子「今日は遺影を撮っていただこうと思って参りました。明日死んでも大丈夫なように」…現在発売中の『婦人公論』2024年4月号の表紙は、タレントの上沼恵美子さん。60歳から毎晩欠かさずパックをしていると話す上沼さん。パックは、《作業そ…婦人公論.jpエンタメ総合
ありがとう、篠山紀信さん『婦人公論』表紙を撮り続けて 高橋惠子「女優としてどれだけちゃんと生きているかを見られている気がして」…写真家・篠山紀信さんが、2024年1月4日に逝去しました。今年創刊108周年となる『婦人公論』の表紙は数々の著名な画家や写真家の作品で飾られてきましたが、篠山さんは…婦人公論.jpライフ総合
「信玄は偉大で勝頼は凡庸」との評価は正しい？なぜ二人は「甲斐」に拠点を置き続けた？新府城に景徳院。甲斐武田終焉の地を本郷和人先生と歩いて見えてきたもの…東京大学・本郷和人先生に連載いただいている『婦人公論.jp』では、先生とのご縁をきっかけに「日本史ツアー」を開催しています。初回「徳川」に続く第2弾…婦人公論.jpエンタメ総合
武田信玄にとって赤字事業だったはずの「信玄堤」。それでも工事に着手した理由とは…現地を歩いて初めて見えたもの…東京大学・本郷和人先生に連載いただいている『婦人公論.jp』では、先生とのご縁をきっかけに「日本史ツアー」を開催しています。初回「徳川」に続く、第2…婦人公論.jpエンタメ総合
『ブギウギ』の秋山美月役・伊原六花もゲストで大相撲観戦。嵐の春場所となるか？大銀杏が結えない2人が大活躍。新入幕の尊富士が8戦全勝、1敗は大の里のみ…場所。「荒れる春場所」の言葉通り、上位陣がバタバタ、横綱も休場に…。『婦人公論』愛読者で相撲をこよなく愛する「しろぼしマーサ」が今場所もテレビ観戦記を綴ります。婦人公論.jpライフ総合
平原綾香 19歳のデビュー曲で「Jupiter」を選んだ理由「子どもたちの平和を祈る気持ちは、亡き父から受け継いで」…19歳で「Jupiter」を発表し、2023年12月でデビュー20周年を迎えた歌手の平原綾香さん。音楽活動だけでなくミュージカルの出演など多方面で活…婦人公論.jpエンタメ総合
幸福感につながるお金の使い方とは？資産を子どもに残すことが、良いとは限らない…人生100年時代、現役世代を駆け抜けた後はどのように過ごせばいいのでしょうか。精神科医の保坂隆先生いわく、人生後期は無理をせず「ほどほど」をキーワー…婦人公論.jpライフ総合
炎上騒ぎの火元の正体は。「褒める」と「メッタ斬り」の両輪でつき進む書評家が時代を斬る～『時評書評忖度なしのブックガイド』【中江有里が読む】…今注目の書籍を評者が紹介。今回取り上げるのは『時評書評ー忖度なしのブックガイド』（豊崎 由美 著/教育評論社）。評者は書評家の中江有里さんです。 *…婦人公論.jpライフ総合
刑務所の管理栄養士が体験した、受刑者とのご飯作り。食は生きる希望になる～『めざせ！ ムショラン三ツ星』【サンキュータツオが読む】…今注目の書籍を評者が紹介。今回取り上げるのは『めざせ! ムショラン三ツ星 刑務所栄養士、今日も受刑者とクサくないメシ作ります』（黒柳 桂子 著/朝日…婦人公論.jpライフ総合
70歳、専業主婦の照子とシャンソン歌手の瑠衣の、現状からの逃避行。長野の別荘地で始まる2人の共同生活は～『照子と瑠衣』【東えりかが読む】…今注目の書籍を評者が紹介。今回取り上げるのは『照子と瑠衣』（井上荒野 著/祥伝社）。評者は書評家の東えりかさんです。 * * * * * * * ◆…婦人公論.jpライフ総合
なぜ武田信玄と上杉謙信の川中島の戦いは「五回」で終わったのか？激戦「第四次」を制したのは結局どっち？本郷和人先生と現地を歩いて分かった真実…東京大学・本郷和人先生に連載いただいている『婦人公論.jp』では、そこで生まれた先生とのご縁をきっかけに「日本史ツアー」を開催しております。初回の「…婦人公論.jpエンタメ総合
安蘭けい×咲妃みゆ「9.11」の実話をミュージカルで演じて。「悩みは人に小分けに話す」「聞くことでも浮上できる」…元宝塚歌劇団のトップスターやトップ娘役として活躍し、退団後はそれぞれ菊田一夫演劇賞を受賞している安蘭けいさんと咲妃みゆさん。共通点の多い実力派同士が…婦人公論.jpエンタメ総合
【100歳の100の知恵】嫌われたらどうしようと余計な心配はせず「したくないことはしない」で自分らしく生きる…101歳の長寿を全うした生活評論家、吉沢久子さんが日々の生活のなかで見つけた「幸せに生きる方法」「暮らしのアイデア」「簡単に作れるおいしい料理」は今…婦人公論.jpライフ総合
野村萬斎が“ジャンルを超えた表現を追究する理由”とは？「婦人公論」4月号…明日3月15日に発売される「婦人公論」2024年4月号の「名優たちの転機」コーナーに、野村萬斎のインタビューが掲載される。 今号では、狂言師、俳優、…ステージナタリーエンタメ総合
五木ひろし「地味にすごい」故郷・福井県。大河で話題の紫式部もいた！メガネにハープ…記念すべき年に故郷を歌う…五木ひろしが歌手生活60年を迎える今年、3月に発売される新曲が『こしの都』。 故郷「福井」を歌った壮大でドラマチックな楽曲となっている。カップリング…婦人公論.jpエンタメ総合
仲里依紗ら人気俳優たちが脚本・監督する短編映画シリーズ。予算は同じ、本人が出演、25分以内…『アクターズ・ショート・フィルム』の魅力…人気俳優たちが自ら脚本・監督する短編映画シリーズ、『アクターズ・ショート・フィルム』。これまで柄本佑、森山未來、玉城ティナ、野村萬斎など、作品を発表…婦人公論.jpエンタメ総合
美輪明宏「〈思いやり〉は言い換えれば、相手の立場でものを考えること。そのために必要なのは〈想像力〉。世界はすべてつながっている」…歌手、俳優の美輪明宏さんがみなさんの心を照らす、とっておきのメッセージと書をお贈りする『婦人公論』に好評連載中「美輪明宏のごきげんレッスン」。 3月号の書は「思いやり」です。婦人公論.jpライフ総合
大相撲大阪場所、地元の宇良に観客が爆声援！初日から「大荒れ」に。1横綱4大関のうち、勝ったのは新大関・琴ノ若とカド番の貴景勝だけ…）で始まりました。「荒れる春場所」の言葉通り、上位陣がバタバタと…。『婦人公論』愛読者で相撲をこよなく愛する「しろぼしマーサ」が今場所もテレビ観戦記を綴ります。婦人公論.jpライフ総合
五木ひろし「石原裕次郎さんの歌声に憧れて。あんなに軽く、語るように、自分の世界を表せる人はほかにいなかった」…デビューしたての五木ひろしは、すぐに大スターとなり、昭和の大スターたちと次々に共演を果たすこととなる。スクリーンを通してしか知らなかったスターと肩を…婦人公論.jpエンタメ総合
働く女性の約半数「定年付近まで働きたい」生涯現役希望は12％。働き続けるための不安に「更年期障害」も。50代の約7割が症状あり…3月8日は国連によって制定された「国際女性デー」。女性の地位向上と女性差別の払拭などを目指す記念日として、世界各地で関連イベントが開催されている。こ…婦人公論.jpライフ総合
95歳の頑固な父を、67歳の娘が老々介護。免許の更新を諦めついに施設へ。「ここはいい所だ」父の言葉に救われて…作家の森久美子さんによる『婦人公論.jp』の人気連載「オーマイ・ダッド!父がだんだん壊れていく」が1冊の本となった。誇り高く頑固な認知症の父親を前期…婦人公論.jpライフ総合
萩原博子 確定申告は3月15日まで。医療費に薬代、介護費用。特に自宅で介護保険のサービスを受ける人は幅広い範囲が控除の対象に。戻してもらえる税金はしっかり取り返そう…経済ジャーナリストの荻原博子さんが、お金に関するお得な情報をわかりやすく解説する新連載「トクする!荻原博子のマネーNEWS」。今回は「介護費用の申告…婦人公論.jpライフ総合
昭和から平成にかけてなぜか全国で流行した「タイムカプセル」。約30年ぶりに掘り出した作文に記された＜自分へのメッセージ＞とは……茨城県の東海村は、景勝地に埋設されたタイムカプセルを掘り起こし、封入した作文を書いた本人へ返却している（返却期間は24年3月1日から6月30日まで）…婦人公論.jpライフ総合
化粧水の一度塗りはもったいない？全部は吸収されていないかも…。3回に分けることで、日中の乾燥ダメージに届く…日焼けをしたわけではないのに肌の色が暗くなり、顔色がどんより沈んで不健康そうに見える……。そんな大人の肌ぐすみ、原因は一つではなく、しかも冬の間に進…婦人公論.jpライフ総合
『カラーパープル』の舞台は南北戦争から50年後。1985年版は、スピルバーグが無冠に終わった、まさかの作品…1989年に漫画家デビュー、その後、膠原病と闘いながら、作家・歌手・画家としても活動しているさかもと未明さんは、子どもの頃から大の映画好き。古今東西…婦人公論.jpエンタメ総合
