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  1. 氷川きよし、AL『氷川きよしの昭和歌謡史』ティザー公開
    …収録されたカバー曲は、藤山一郎「酒は涙か溜息か」(昭和6年/1931年)から霧島昇「誰か故郷を想わざる」(昭和15年/1940年)、春日八郎「赤いランプの…
    Billboard JAPAN音楽
  2. 氷川きよし、アルバム『氷川きよしの昭和歌謡史』リリース&ティザー映像公開
     昭和6(1931)年の藤山一郎「酒は涙か溜息か」をはじめ、昭和15(1940)年の霧島昇「誰か故郷を想わざる」、昭和27(1952)年の春日八郎「赤いランプの終…
    CDJournal音楽
  3. 桑田佳祐、“自身最小キャパ”でタイムスリップ・ショー 偉大なる名曲の新たな扉を開いた極上の夜:レポート
    …聞いていただきたいと思います」と話し、西條八十が作詞、服部良一が作曲した霧島昇の「蘇州夜曲」(1940年)と菅原都々子の「月がとっても青いから」(19…
    MusicVoice音楽
  4. 【ライブレポート】桑田佳祐タイムスリップショー『JAZZと歌謡曲とシャンソンの夕べ~R60』のオフィシャルレポート到着
    …聴いていただきたいと思います」と話し、西條八十が作詞、服部良一が作曲した霧島昇の「蘇州夜曲」(1940年)と菅原都々子の「月がとっても青いから」(19…
    THE FIRST TIMES音楽
  5. 『ブギウギ』モデル・笠置シヅ子は草創期のテレビでも引っ張りだことになるが…服部にとっての<新しい音楽創作の場>テレビミュージカルの内容とは
    …比谷公会堂からラジオとのサイマル放送(同時放送)で中継された。 出演は、霧島昇、笠置シヅ子、高倉敏ほかと、新聞のラテ欄にある。 トップスターだったシヅ…
    婦人公論.jpエンタメ総合
  6. 本人セレクトの全50曲を収録『氷川きよしの昭和歌謡史』発売
    …50曲をセレクト。 藤山一郎「酒は涙か溜息か」(昭和6年/1931年)、霧島昇「誰か故郷を想わざる」(昭和15年/1940年)、春日八郎「赤いランプの…
    BARKS音楽
  7. 氷川きよし、本人セレクトによる『氷川きよしの昭和歌謡史』ニュー・ヴィジュアル公開
     収録されたカヴァー曲は、藤山一郎「酒は涙か溜息か」(昭和6年 / 1931年)から霧島昇「誰か故郷を想わざる」(昭和15年 / 1940年)、春日八郎「赤いラン…
    CDJournal音楽
  8. 氷川きよしの昭和名曲カバーアルバム発売、歌手生活23年から本人が50曲セレクト
    …レクトした昭和の名曲を年代順に全50曲収録。藤山一郎「酒は涙か溜息か」、霧島昇「誰か故郷を想わざる」、春日八郎「赤いランプの終列車」、村田英雄「王将」…
    音楽ナタリー音楽
  9. 刑部芳則が語る、J-POPの元祖・服部良一が戦時中に作った楽曲の幅広さと抵抗
    …今流れているのは「一杯のコーヒーから」。歌っているのはミス・コロムビアと霧島昇さん。作曲が服部良一さん、作詞が藤浦洸さん。1939年、昭和14年に発売…
    Rolling Stone Japan音楽
  10. 刑部芳則が語る、昭和モダニズムの先駆者・服部良一が作った大戦前後の楽曲
    …「チャイナ・タンゴ」。あれも戦後にカバーしているのが霧島昇さんなんですよ。 田家:なるほど。霧島昇さんは並木路子さんとのデュエット曲「リンゴの唄」。1…
    Rolling Stone Japanエンタメ総合
  11. 笠置シヅ子&服部良一特集、刑部芳則が語る戦前のブギ、「東京ブギウギ」
    …の中で浮かんだという有名な話がありますもんね。 刑部:そうですね。これは霧島昇さんの「胸の振子」という、服部良一さん作曲なんですけど、それが終わって中…
    Rolling Stone Japan音楽
  12. 笠置シヅ子「東京ブギウギ」など、戦前戦後の名曲を内蔵した蓄音機型スピーカー「昭和レトロフォン」
    …ブギウギ」をはじめ、淡谷のり子「別れのブルース」、美空ひばり、藤山一郎、霧島昇ら戦前戦後の名曲全50曲を内蔵。出力はモノラルで、プレーヤーとしてそのま…
    PHILE WEB製品
  13. 「東京ブギウギ」など戦前戦後の名曲を内蔵した蓄音機型スピーカー新発売
     筐体には笠置シヅ子「東京ブギウギ」をはじめ、淡谷のり子、美空ひばり、藤山一郎、霧島昇ら戦前戦後のトップ歌手による永遠の名曲全50曲を内蔵。歌謡史に残る名曲の…
    CDJournal音楽
  14. 最愛の人を失った『ブギウギ』モデル・笠置シヅ子が引退撤回、再びステージへ!曲想が湧いた服部良一は喫茶店のナフキンに…戦後復興の象徴「東京ブギウギ」誕生秘話
    …が終わったらこのリズムを活かしてブギウギ・ソングを作ろうと考えていた。 霧島昇の「胸の振子」のレコーディングの帰途、終電近くの中央線で吉祥寺に帰宅する…
    婦人公論.jpエンタメ総合
  15. 年2回開催、会場探しも大難航…『ブギウギ』笠置シヅ子が出ていた頃の『紅白』はどんな感じだったのか
    …淡谷のり子、美空ひばり、島倉千代子、コロムビア・ローズ、男性も高田浩吉、霧島昇、春日八郎、鶴田浩二ら人気スターが出演。NHKとの掛け持ち出演を禁じたのである。
    FRIDAYエンタメ総合
  16. <朝ドラ「エール」総括>「ああ、寂寞。私の心に空洞ができた」ドラマで描かれなかった古関裕而のその後
    …80年代は、別れの多い時期でもありました。佐伯孝夫、伊藤久男、堀内敬三、霧島昇、米山正夫、宮田東峰など、昭和歌謡を彩る面々がつぎつぎに世を去っていった…
    辻田真佐憲社会
  17. <朝ドラ「エール」と史実>「長い間求めていたのはこれだ!」現実でも予科練習生に支持された「若鷲の歌」
    …ヒットチャートでダントツのトップに「若鷲の歌」のレコードは、先述の波平と霧島昇によって吹き込まれ、9月10日に臨時発売されました。映画『決戦の大空へ』…
    辻田真佐憲社会
  18. <朝ドラ「エール」と史実>召集令状→即日解除の真相。実際の古関裕而は「事務処理ミス」で兵隊に取られた
    …ものも含めれば、漫画家の杉浦幸雄、ジャズ・ミュージシャンの多忠修、歌手の霧島昇、画家の中原淳一、田代光、書道家の青山杉雨、評論家の吉田健一など錚々たる…
    辻田真佐憲社会
  19. <朝ドラ「エール」と史実>実話だった「新人歌手オーディション」。佐藤久志のモデル・伊藤久男の結果は?
    …937]年の「露営の歌」だったが、これもソロではなく、中野忠晴、松平晃、霧島昇といった男性歌手と相乗りの歌……。だから、昭和15[1940]年に「白蘭…
    辻田真佐憲社会

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