ルポ・現場を歩く | 特集

地方の里山で、都会の片隅で。
それぞれの「現場」に人間の営みがある。現代日本に生きる多彩な人々の姿をルポする。

「料理人が好奇心を抱くようなものに仕上げないと価値がない」。自ら「食猟師」を名乗る小野寺望さん(51)は言う。野生鳥獣による農作物被害の深刻化を受け、国や自治体がジビエ産業の振興に...

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20年余り前、産業廃棄物処分場の建設計画に揺れる岐阜県の小さな町で、町長が何者かに襲われ、瀕死の重傷を負った。これをきっかけに実施された住民投票で示されたのは、「建設反対」の意思。...

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2年前、就職活動に挫折した男子大学生が、一人きりの部屋で「死にたい」と考えていた。その半年後、勇気を出して投稿した「100万円ください」のツイートが面識のない人たちとの不思議なつな...

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かつて「日雇い労働者の街」として賑わった横浜市中区の寿地区は、現在住民の約半数が65歳以上、その大多数が生活保護受給者という状況にある。そんな寿地区の独居高齢者に足掛け15年寄り添い、...

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全基廃炉に向けて、いまなお懸命の作業が続く東京電力の福島第一原発。周辺の汚染された地域では除染作業も続く。その"日本で最も危険な場所"ともいえる現場で働く元ヤクザたちがいる。暴力...

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東京・下北沢。かつてこの場所には、戦後の闇市をルーツに持つ「駅前食品市場」という名前の横丁が存在していた。1980年代初頭までは50軒ほどの衣料品店、飲食店が軒を連ね、劇団員やミュー...

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