中国のこの論理は「俺たちの基準に沿わないけど、お前らはまだそんなレベルなんだ」と言う『卑屈なマウント取り』にしか見えないです。 自分たちの言う監査で、中身を見たあとは、子飼いの企業に技術を売り渡しあとは用済みとして、監査に従わなければ輸入停止。 ひいてはその企業の存在する国家にも落ち度があるとしてこれを堕とし、その目的は「自分たちこそが優れている」として属国にしようとする侵略行為でしょう、しかも後出しジャンケンの。 付き合わなくて良いなら遠ざけて無視すれば良いが、今回のように「自分たちから難癖を付けてくる」場合はどうしたら良いだろう? 中国は関係のない日本国内の企業に対し言い掛かりを付けて関わるべきではない。と声明を出すべきだし、当該企業は、自分たちの製品ポリシーが間違っていなければ一切相手にする必要は無いでしょう。 数が多いからって、売る相手を見誤ってはいけないです。