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森田正光

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気象解説者/気象予報士/ウェザーマップ会長

報告

浜松市天竜で40.9度の最高気温が観測されました。これは日本歴代五位の記録です。 かつて、100メートル走が、なかなか10秒を切れなかった頃「10秒の壁」という言葉がありました。それと同じように、気象の世界では40度の壁というのがあって、1933年に山形で記録された40.8度の日本記録は、なかなか破られませんでした。 ところが2007年に熊谷と多治見で40.9度の新記録が出ると、40度越えは珍しい事では無くなりました。しかし、それでも、 今年は4回、昨年は3回、一昨年はのべ17回を数えました。 かつて40度越えは数十年に一度くらいの頻度でしか現れなかった事を思うと、観測方法の違いなどを考慮しても異常な事態と言えるでしょう。

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コメンテータープロフィール

森田正光

気象解説者/気象予報士/ウェザーマップ会長

1950年名古屋市生まれ。日本気象協会に入り、東海本部、東京本部勤務を経て41歳で独立、フリーのお天気キャスターとなる。1992年、民間気象会社ウェザーマップを設立。テレビやラジオでの気象解説のほか講演活動、執筆などを行っている。天気と社会現象の関わりについて、見聞きしたこと、思うことを述べていきたい。2017年8月『天気のしくみ ―雲のでき方からオーロラの正体まで― 』(共立出版)という本を出版しました。

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