米重克洋

JX通信社 代表取締役 報告 オーサー

知事給与半減の件も、補正予算も委員会可決の段階だが、条例案反対の率の多い共産党も含め全会一致で可決されたというのは珍しい状況。

都議会議員の方の「身を切る改革」については、日本維新の会の都議(1人会派であり扱いは無所属)が3割カットの案を示して各会派に呼びかけているというが「総論賛成、各論反対」のような状況と見られる。つまり身を切るという方向性は良いが、その額や方法、期間などめいめいの考え方があるという状態。実態としては、過半数を占める会派の組み合わせ(事実上自民・公明の組み合わせのみ)で飲める枠組みでなければ通らないので、自民党会派の出方が注目される。都議選が近いので、民意を尊重した「風な」対応になるだろう。

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米重克洋

JX通信社 代表取締役

1988年(昭和63年)山口県生まれ。2008年、報道ベンチャーのJX通信社を創業。「報道の機械化」をミッションに、テレビ局・新聞社・通信社に対するAIを活用した事件・災害速報の配信、独自世論調査による選挙予測を行うなど、「ビジネスとジャーナリズムの両立」を目指した事業を手がける。

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