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山路力也

フードジャーナリスト

山路力也

フードジャーナリスト/ラーメン評論家/かき氷評論家/コラムニスト 著書『トーキョーノスタルジックラーメン』『ラーメンマップ千葉』他/連載『SENSE』『シティ情報Fukuoka』他/テレビ『郷愁の街角ラーメン』(BS-TBS)『オスカル!はなきんリサーチ』(テレビ朝日)『メシテロ』(AbemaTV)他/オンラインサロン『山路力也の飲食店戦略ゼミ~愛される店になる為のルール~』(DMM.com)/ウェブ『ラーマガ』『トーキョーラーメン会議』『千葉拉麺通信』他/飲食店プロデュース、コンサルティング/セミナー、講演/「作り手の顔が見える料理」を愛し「その料理が美味しい理由」を考えながら活動中。

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    • 山路力也

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      タピオカはキャッサバから抽出されたデンプンの総称で、今流行している球状のものは「タピオカパール」などと呼ばれます。現在タピオカドリンクを提供しているお店のタピオカパールは・粉から作る・乾燥したパールを戻す・冷凍しているものを解凍する、などの違いがあり、もちろん食感なども異なります。元々は中国茶のバリエーションとして台湾で誕生したタピオカティーですが、日本のほうじ茶や抹茶と合わせたり、薩摩芋など違う芋を使った日本独自のタピオカティーも人気を集めています。今後は品質の高いものや新しい切り口のものが生き残り、ブームに乗って見様見真似で出店した店などは淘汰されていくフェーズに入るでしょう。

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      本記事の論旨とは異なるコメントになりますが、該当するツイートは2週間ほど前のことで、しかも店のアカウントではなくアルバイト店員によるもので、かつ虚言であったという話があります。またこの店はいわゆる格式高いリストランテではなく、地方都市のカジュアルなイタリアンという印象のお店で、パスタ単品のメニューもあります。状況的に考えても内容的にもこの記事のタイトルは正確性に欠けると感じました。

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    • 山路力也

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      コンビニエンスストア業界のシェアでは1位のセブンイレブンに続く2位でしたが、ファミリーマートとサークルKサンクスの統合により3位になってしまったローソン。しかし、ここ最近は「バスチー」のヒットなど、商品開発などでの攻めの姿勢が顕著です。「からあげクン」は他チェーンも模倣品を出すほどのヒット商品。今回の認証は話題作りとして非常に効果がある施策だと思います。その背景にはローソンが宇宙開発なども手掛けている三菱商事のグループ会社である、ということもアドバンテージになっているかも知れません。

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      今回の刷新においてポイントとなるのは、味の向上はもちろんのこと「MSC認証マーク」を取得したという点が、マクドナルドの企業価値を高める上で重要でしょう。「MSC」とは「海洋管理協議会(Marine Stewardship Council)」の略称で、水産資源や生態系に配慮した漁業による天然の水産物にのみ認証がされます。日本でもイオンなどで販売を開始していますが、全世界に店舗を展開するマクドナルドが環境問題に取り組むインパクトは大きく意味があると思います。サステナブル(持続可能)な食材を利用する取り組みが高まる中で、今後もこういう企業が増えていくことが予想されます。

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      カカクコムとしてそのような営業はしていない立場だとしても、営業マンが勧誘の中でそのような文言を使ってしまうことは稀にあるようです。また会費を払った店舗が検索上位に来るという営業文言を店側がランキングと誤解しているケースもあります。さらに直接カカクコムとは関係ありませんが、店側が直接食べログのヘビーユーザーとコンタクトを取って、自店に招待して投稿を依頼する「案件」と呼ばれる営業活動は頻繁に行われています。いずれにせよ、食べログなどのグルメサイトのポイントやランキングは参考程度に意識しておいた方が良いでしょう。

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      言うまでもなく、この商品はローソンの「バスチー」のヒットにあやかって開発された二番煎じ商品ではあります。これまでセブンイレブンは商品開発力で他のコンビニチェーンを圧倒していましたが、最近では鳴り物入りで打ち出したドーナツがヒットせず、逆にファミリーマートは冷凍食品や「ファミチキ」、ローソンもスイーツなどで独自色を打ち出してヒットを飛ばしています。この3大コンビニチェーンの個性が際立つことにより、私たち消費者の選択肢も増えて楽しくなることは間違いありません。

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      近年の回転寿司や「水産系」とも呼ばれる居酒屋チェーンなどの流行も手伝い、これまであまり知られて無かった魚種や食べ方などが一般にも知れ渡ってきました。特にマグロの中落ちなど、従来廃棄されていたものの有効活用は、食材ロスを防ぎ原価率の圧縮も出来るため、飲食店においてはメリットがあります。江戸時代、マグロは庶民の間では「下魚」と呼ばれ、サバやアジなどよりも味が劣って人気がありませんでした。冷凍技術や輸送の革新的な進化により、遠方の魚も食べられるようになりその価値が高まりました。今後も私たちの知らなかった魚や魚の部位が登場してくることでしょう。

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      ファミリーレストランなどでは数年前から全面禁煙に舵を切るチェーンが増えて来ましたが、居酒屋業態でも昨年『串カツ田中』が業界初となる禁煙化にいち早く踏み切りました。禁煙化当初は売上げこそ減少したものの、来客数は増加したことにより新たな市場の可能性を提示しました。2003年に世界保健機関(WHO)にて全会一致で採択された「たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約」へも締約している日本ですが、その対応は他の参加国と較べても対応が遅れているのが現状です。年々外国人観光客が増加している東京。2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、受動喫煙防止の流れは確実に高まっていくでしょう。「屋内では完全禁煙」という世界の常識に、飲食店も早く追いついていかなければなりません。

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      タピオカドリンクの魅力は味や食感もさることながら、そのビジュアルにもあります。ドリンクに浮かぶタピオカは透明なカップに入ってこそ見栄えがよく、いわゆる「インスタ映え」などSNSでの拡散にも特化したパッケージになっています。しかしプラスチックカップは潰したりするのが難しく、ゴミとしてもかさばることもあって、街のゴミ箱などはすぐに埋まってしまい、カップが散乱する事態を招いています。一方でタピオカミルクティー発祥の台湾では、人気チェーン店の多くが紙カップへの切り替えを進めており、ゴミの減量化や省サイズ化に取り組んでいます。日本でも同様の対応をしなければならない時期に来ているのかもしれません。

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      今回正式にリリースされましたが、ペニンシュラでは先月より一風堂のラーメンをルームサービスで提供していました。オーダー率も高く好評だったことから、今回の正式なリリースとなったのでしょう。一風堂では全日空の機内食でもラーメンを提供するなど、ツーリスト向けのアイテムに積極的な施策を打ち出しています。特にインバウンド客にとって日本の豚骨ラーメンやIPPUDOブランドは訴求力が高いので、今後もそのニーズは高まっていくのではないでしょうか。

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