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やつづかえり

働き方に関するWebメディア編集長/ライター

やつづかえり

コクヨ、ベネッセコーポレーションで11年間勤務後、独立(屋号:みらいfactory)。2013年より、組織人の新しい働き方、暮らし方を紹介するウェブマガジン『My Desk and Team』(http://mydeskteam.com/ )を運営中。2016年より、女性の働き方提案メディア『くらしと仕事』(http://kurashigoto.me/ )編集長。『平成27年版情報通信白書』や各種Webメディアにて働き方、組織、ICT、イノベーション、子育てなどをテーマとした記事を執筆中。

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    • やつづかえり

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      女子学生の気持ちは良くわかりますが、今は過渡期です。
      「同一労働同一賃金」は非正規社員の課題とされていますが、今後「給料の差がある従業員に同じ仕事をさせてはいけない」という風潮になると、一般職の仕事もより単純なものに限られていき、やがてAIやロボットが担う可能性も。
      また女性活躍推進の流れの中、女性管理職を作るには女性総合職を増やさなければならず、一般職を廃止する企業も増えるでしょう。
      どちらの場合も、きちんとした企業はいきなり解雇したりはせず、その際は「地域限定」や「短時間勤務」などの働きやすい総合職への転換という道が用意されるでしょうから、一般職で入社しておくのは賢い選択かもしれません。
      ただ、未だに一般職採用をしている会社は古い体質である可能性も高く、総合職に転換しても働きにくいかも。その企業がずっとあり続けるかかどうかもわからず、一般職なら一生働けるというのは安易な気もします。

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    • やつづかえり

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      女性活躍推進法では、大企業が公表する項目に、女性社員や管理職の割合、平均残業時間などに加え、男女別の育児休業取得率も含まれる。ただ、公表する項目は選択性なので、都合の悪い数字は出てこない。
      公表を義務付ければ、男性の育休取得は促進するだろうが、サービス残業問題と一緒で、数字だけつじつまを合わせても意味がない。
      『ルポ父親たちの葛藤 仕事と家庭の両立は夢なのか』(おおたとしまさ著)には、大手生命保険会社の男性社員が妻の妊娠中に異動で単身赴任させられ、産後すぐに休暇を取らせてもらえなかった上、人事部から「育休を取っていませんよね。では年末に1日育休を取得したことにしておきます」と連絡を受けた話が出てくる。
      日経Dualは「共働き子育てしやすい企業2016」の選出にあたり、「男性社員の多くが(3日以上連続の)育児休業を取得しているか」を評価した。育休の内実をみる評価方法を、国も検討してほしい。