宇都宮徹壱

写真家・ノンフィクションライター 報告 オーサー

本日13時30分よりJリーグのブリーフィングがあり、今季のJ1とJ2で降格なしとすることで、Jクラブとの間で基本合意に達したことが明らかになりました。議論のベースにあったのは「競技の日程と公平性」。日程については「4月3日からリーグ戦を再開できれば現行のレギュレーションで問題ないのでは?」との意見もあったようですが、さらに延期になる可能性も考慮して、この時点での基本合意に至ったとのこと。公平性については、クラブや地域によって選手が隔離されるリスクもある中、それでもリーグ戦の継続を優先させるための判断だったようです。原博実副理事長いわく「簡単な結論ではなかったが、少々の不公平があっても試合を開催するということで(各クラブの)了解を得た」とのこと。なお、4月3日でのリーグ戦再開の可否については、今月25日に判断が下される予定です。

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宇都宮徹壱

写真家・ノンフィクションライター

東京藝術大学大学院美術研究科修了後、TV制作会社勤務を経て、97年にベオグラードで「写真家宣言」。以後、国内外で「文化としてのフットボール」をカメラで切り取る活動を展開中。著書に『ディナモ・フットボール』(みすず書房)、『股旅フットボール』(東邦出版)など。『フットボールの犬 欧羅巴1999-2009』(同)で第20回ミズノスポーツライター賞最優秀賞、『サッカーおくのほそ道』(カンゼン)で2016サッカー本大賞を受賞。2016年より宇都宮徹壱ウェブマガジン(WM)を配信中。お仕事のご依頼はこちら。http://www.targma.jp/tetsumaga/work/

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