Y!オーサー

鶴野充茂

コミュニケーションの専門家

鶴野充茂

シリーズ50万部超のベストセラー「頭のいい説明すぐできるコツ」(三笠書房)などの著者。ビーンスター株式会社 代表取締役。社会情報大学院大学 客員教授。中小企業から国会まで幅広い組織を顧客に持ち、トップや経営者のコミュニケーションアドバイザー/トレーナーとして活動する他、全国規模のPRキャンペーンなどを手掛ける。月刊「広報会議」で「ウェブリスク24時」などを連載。筑波大学(心理学)、米コロンビア大学院(国際広報)卒業。公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会元理事。防災士。

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      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      今回、この教職員組合のメッセージ発信を見ていて、組合という存在の新たな役割、少なくともその可能性が感じられます。
       
      これまで組合は、あくまでその組織の社員やスタッフに目が向いていて、コミュニケーションを取る相手も、基本的に組織内だったわけですが、今回は広く社会に向けた情報発信を試みています。
       
      本来、組合が経営に対して交渉を重ねてさまざまな問題の状況改善をめざしてきたところですが、図らずも問題が組織内で収束せずに社会に大きく広がる中で、組合としても社会に向けてメッセージを発信する、という動きが出てきたというのは注目に値する動きだと考えます。
       
      組織の危機管理上の機能としてもウォッチしていきたいところです。