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辻野ヒロシ

モータースポーツ実況アナウンサー/ジャーナリスト

辻野ヒロシ

鈴鹿市出身。エキゾーストノートを聞いて育つ。鈴鹿サーキットを中心に実況、ピットリポートを担当するアナウンサー。「J SPORTS」「BS日テレ」などレース中継でも実況を務める。2018年は2輪と4輪両方の「ル・マン24時間レース」に携わった。また、取材を通じ、F1から底辺レース、2輪、カートに至るまで幅広く精通する。またライター、ジャーナリストとしてF1バルセロナテスト、イギリスGP、マレーシアGPなどF1、インディカー、F3マカオGPなど海外取材歴も多数。

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    • 辻野ヒロシ

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      おめでたい話題ではありますが、以前にもこの話題はYahoo!ニュースのトップページを飾っています。せっかくF1がオーストリアで開幕したというのに、元F1オーナーの人種差別発言の論争やら、高齢で父親になる話題やら、本当はもっとスポーツとしてのF1の話題をトップページに持ってきて欲しいところです。

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    • 辻野ヒロシ

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      車、バイクは人種を問わず全ての人間が使う乗り物なのに、なぜかモータースポーツには黒人選手の参加が少ないです。F1ドライバーではルイス・ハミルトンが唯一ですし、SUPER GTで活躍中のヤン・マーデンボローは数少ないプロドライバーになったケースです。ハミルトンは幼少期からレーシングカートレースに参戦していましたが、マーデンボローはゲームの「グランツーリスモ」出身です。白人中心の社会であるレーシングカートの世界に飛び込んだハミルトンはかなりレアなケースです。

      一方で元F1ボスのバーニー・エクレストンは間も無く90歳になろうという高齢。F1がまだ貴族文化の延長上にあった時代からレースのビジネスに携わってきた人ですから、染み付いた業界の当たり前が変わることには一言言いたいのかもしれません。F1もこれからは益々多様性が求められます。開幕前にこういう分断を産む論争はあまりよろしくありませんね。

    • 辻野ヒロシ

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      現状の入国制限下では開催は非常に難しいと感じていましたが、やはり中止という決断になりました。イギリスと違い、残念ながらF1だからと日本が特別扱いをしてくれるとは思えません。コロナの第2波の懸念もありますし、F1関係者の大多数は多くの感染者が出ているヨーロッパの人々ですから。ましてやチームからコロナウィルス感染者が出てレースウィークの金曜日に中止が決定したオーストラリアGPの前例を考えると、社会的影響力も含めてリスクが高いでしょう。開幕前のテストでは好調が伝えられていたホンダのホームグランプリだけに、何とかして開催して欲しかったですが、来年、本当の意味でレッドブル・ホンダが最強チームになっていると信じて日本グランプリの開催を待ちたいですね。

    • 辻野ヒロシ

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      スタンレー・ホー氏がオーナーを務めたホテルリスボアはモータースポーツファンにもよく知られています。マカオでは1954年からマカオグランプリというF1のモナコGPのような公道市街地を使った自動車レース、2輪レースが毎年11月に開催されています。コース幅が狭い区間があるのでF3が最上級レースですが、アイルトン・セナやミハエル・シューマッハなどが勝利したことで「若手の登竜門レース」として知られるようになりました。このマカオグランプリをオーガナイズされたレースイベントへと押し上げたのがホー氏とホー氏の義理の弟にあたるテディ・イップ氏です。「難航不落のレース」と呼ばれるほど勝つのが難しいマカオ・ギアサーキットで最大の勝負所がリスボアコーナー。当時のNo1ホテルだったホテルリスボアの横を駆け抜ける直角カーブでのブレーキング勝負では多くの若手選手がその後の人生を変えるオーバーテイクを見せました。

    • 辻野ヒロシ

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      スポーツイベントの再開時期、支援について質問です。
      比較的小規模なイベントは感染対策を講じた上で実施して頂きたい、とのお話が総理からありましたが、比較的小規模とは具体的にどれくらいの人数を指すのでしょうか?

      また、スポーツイベントに関してはプロスポーツ、アマチュアスポーツ問わず、次々にイベントが中止または延期になっています。多くのファンを持つプロスポーツイベントが堂々と再開できるのは具体的に状況がどうなった時でしょうか?

      すでに夏までのイベントスケジュールはほとんど中止または見込みが立っていない状況であり、選手、チーム、スタッフ、イベント業者、イベントで出店する飲食業者など今年の売り上げは絶望的な状況です。

      イベント業界、スポーツ業界は記事の時系列にあるように、2月末にいち早く自粛することになりました。コロナが終息した後、業界全体が復活できるような支援、施策をして頂けるのでしょうか?

    • 辻野ヒロシ

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      ティレルP34はF1史を代表する名車/珍車だと思います。

      現在ではルールでF1は4輪のタイヤであることが決まっていますが、当たり前過ぎて無かった定義に果敢に挑戦した歴史的遺産です。

      昨年、鈴鹿サーキットにピエル・ルイジ・マルティニ(元F1ドライバー)がオーナーとなっているティレルP34が来日しましたが、何層にも重なったアマチュアカメラマンがレーシングカーを撮影する姿を久しぶりに見ました。人気レースクイーンではよく見かける光景ですが、レーシングカー単体ではああいう光景を近年見た記憶がありません。

      それくらいこのマシンが持つインパクト、撮りたい、見てみたいと思うエネルギーは絶大なのです。

    • 辻野ヒロシ

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      コロナ禍でモータースポーツは危機的状況。残念ながらF1の未来には暗雲が立ち込めています。

      チームの収入源は主にスポンサー料とF1からの分配金で、後者はランキングで値段が増減します。考え方を変えれば、F1は分配金を獲りにいく賞金レースなのです。成績が良ければスポンサー料も増収が見込めます。

      200億円もの賞金収入を獲れるなら、チームは相応の投資を行い人材や施設を確保します。コスト高騰の理由はここにあります。

      フェラーリはチーム予算の制限に反対と報じられていますが、コロナ禍で現状のF1ビジネスモデルは崩壊したも同然です。

      2014年のPU規定になって優勝したのはメルセデス、フェラーリ、レッドブルの3チームだけ。以前は稀に起こったジャイアントキリングはほぼ不可能。チームもビジネスですから、高コスト構造のF1を続けるか考えるのは当たり前でしょう。

      F1は大きな岐路に立たされています。

    • 辻野ヒロシ

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      スターリング・モスはイギリスを代表するレーシングドライバーです。

      1950年代のF1黎明期を経験した生きるレジェンドであり、つい最近までイベントにも出演されていました。

      日本に初めてF1が来る1970年代より遥か前のレーシングドライバーですから、現役時代を知る日本人はほぼ皆無ですが、レースの魅力を伝える人として貢献し、世界中のレーサーやファンから尊敬されていました。

      岡山国際サーキットにある「モスS」というS字コーナーの名前はスターリング・モスの名前から付けられたコーナー名です。

    • 辻野ヒロシ

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      日頃、自動車レースやバイクレースの世界ではお医者さん、看護師さん、医療に関わる方々に大変助けられています。選手がお亡くなりになると報道されますが、高度な医療、素早いお医者様の判断、医療スタッフの皆さんの献身的なケアによって、ほとんどのアクシデントでは命が救われています。レースで死ねたら本望だなろうなんて軽口言う人がいますが、死んでも良いなんて思ってスタート位置に立つ選手は誰一人いません。一人ひとり尊い命を持つ選手を救っていただき、本当にいつもありがとうございます。

      今、医療の最前線で戦う皆様、感染の恐怖と多忙の中の疲労でいつも以上に大変な思いをされているかと思います。我々は皆さんの頑張りにいつも以上の感謝の気持ちを持つことしかできませんが、どうか一人でも多くの命を救ってください。皆さんのお仕事を心から尊敬しています。頑張って!!

    • 辻野ヒロシ

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      休止中のF1ですが、現在はeスポーツのレースを開催し、ファンの関心を集めています。開幕戦のバーレーンは現役ドライバーが2人だけの参加でしたが、徐々に現役ドライバーの参戦が増えつつあります。現代のF1ドライバーはシミュレーターでバーチャル走行するのは仕事の一つなので、特に若手は抵抗が少ないのです。

      このコロナ禍の中でも自宅からオンラインでレースに参加できるのはモータースポーツの強み。他のスポーツと違い、ハンドルコントローラーやペダルを使うため、ゲームなのにより選手がリアルで行なっていることに近いアクションを作り出すことができます。

      また、現実では限られた20人の精鋭たちと一緒にレースをすることは一般人には不可能ですが、バーチャルではそれも可能。上手なeスポーツドライバーだけでなく、初心者に向けたレッスンや体験をプロドライバーが行えば新たなファン層の拡大にも繋がるのではないでしょうか。

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