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斉藤徹

電通シニアプロジェクト代表

斉藤徹

1958年生まれ。専門分野は超高齢社会を中心にした生活/消費、流通/街づくりなど。西武百貨店、流通産業研究所(セゾン総合研究所)パルコを経て(株)電通、電通シニアプロジェクト代表。社会福祉士、ジェロントロジ−・ライフデザイン・ラボ理事。主な著書に『ショッピングモールの社会史』(彩流社)『超高齢社会マーケティング』(ダイヤモンド社)『吉祥寺が「いま一番住みたい街」になった理由』(ぶんしん出版)『発達科学入門』(共著・東大出版会)などがある。

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      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      近年、高齢者の旅行トレンドは、単なる物見遊山的観光ではなく、ある種の目的性を持ち、達成することに喜びを見出すタイプの旅行が人気だ。例えば、東海道、中仙道などの街道を走破するツアーや、富士山の周りを日にちをかけて一周したりする旅行である。お遍路さんは、この頂点ともいうべきもので、根底には人生何らかの達成感を求めたいと考えるシニアの願望が潜んでいる。これを契機に、お遍路旅行は一気にシニアの人気旅行の定番になっていくだろう。