松村太郎

ジャーナリスト/キャスタリア株式会社 取締役 報告 オーサー

ホテルは、エンターテインメント、IoT、ルームサービス、お掃除ロボットなど、テクノロジーに対して積極的です。テック企業からすれば、人の行動が決まっており「実用性の証明」のフィールドとしてホテルを活用しやすい事情があります。またホテル側は差別化や、業務効率化、コストカットなどの手段を求めており、お互いのニーズが合致しています。

Alexaを採用するMarriottは、ルームサービスロボを導入していますが、化粧を落としてからでも人に会わずに料理を受け取れる、ロボットが部屋に来る様子がインスタ映え、などと人気者に。ホテル側は人手が足りない時間帯にルームサービスを手伝ってくれる点で重宝し、ロボット見たさのオーダーで売上も向上しているとのこと。

ホテル向けAlexaも、人件費削減のニーズに合いそうですが、既に音声アシスタントへのプライバシー懸念が強く、人気者になるとは言えないかもしれません。

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松村太郎

ジャーナリスト/キャスタリア株式会社 取締役

1980年東京生まれ。現在、米国カリフォルニア州バークレー在住。モバイル・ソーシャルを中心とした新しいメディアとライフスタイル・ワークスタイルの関係をテーマに取材・執筆を行う他、企業のアドバイザリーや企画を手がける。テクノロジーを活用した新しい学びを研究・ビジネス化するキャスタリア株式会社取締役。

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