松村太郎

ジャーナリスト/キャスタリア株式会社 取締役 報告 オーサー

グーグルがAndroid Autoを自動車の車載機向けに発展させるというニュースで一番影響を受けるのは、何を隠そうマイクロソフトだろう。

マイクロソフトは、「Windows Embedded Automotive」と呼ばれる組み込み向けのソフトウェアをリードしており、日産、フォード、フィアット、起亜の車載機に採用されている。フォードは「SYNC」ブランドで、若者向けの車種にも搭載し、ハンズフリーや音楽再生、ナビなどの機能をスマートフォンと連携させている。

アップルはiPhoneありきのCarPlayをリリースし、クルマ(車載機)をiPhoneのアクセサリのように扱えるようにした。グーグルはもう一歩踏み込み、Androidの開発者を活用したより自由度の高い車載機プラットホームを構築することで、マイクロソフトの車載機プラットホームのシェアを奪えると考えているのではないだろうか。

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松村太郎

ジャーナリスト/キャスタリア株式会社 取締役

1980年東京生まれ。モバイル・ソーシャルを中心とした新しいメディアとライフスタイル・ワークスタイルの関係をテーマに取材・執筆を行う他、企業のアドバイザリーや企画を手がける。テクノロジーを活用した新しい学びを研究・ビジネス化するキャスタリア株式会社取締役。

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