坂東太郎

日本ニュース時事能力検定協会認定講師 報告 オーサー

新聞記者なりたてホヤホヤの頃、デスクから「夏に暑い、冬に寒いなどという記事を書くな」といわれました。当たり前でニュースでないからと。至極納得した80年代後半。ところが近年「夏に暑い、冬に寒い」が連日報道されます。しかも十分なニュースバリューを持って。何しろ生命に関わる事象ですから伝えるに当然値するのです。最近は慣れてきてしまいましたが本来は「夏に暑い」記事が出るのが異常で「厳重な警戒」「危険な暑さ」「車内でも熱中症」という厳しい言葉が物語ります。しかも台風も来ると。災害レベルの暑さと災害そのもの(=台風)が交互に来るのはやはりおかしい。何故かの分析はもちろん、5年、10年後どうなるかも不安です。

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坂東太郎

日本ニュース時事能力検定協会認定講師

毎日新聞記者などを経て現在、日本ニュース時事能力検定協会監事、十文字学園女子大学非常勤講師を務める。近著に『政治のしくみがイチからわかる本』『国際関係の基本がイチから分かる本』(いずれも日本実業出版社刊)など。

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