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Y!オーサー

田中久勝

音楽&エンタメアナリスト

田中久勝

オリコン入社後、音楽業界誌編集、雑誌『ORICON STYLE』(オリスタ)、WEBサイト『ORICON STYLE』編集長を歴任し、音楽&エンタテインメントシーンの最前線に立つこと20余年。音楽業界、エンタメ業界の豊富な人脈を駆使して情報収集し、アーティスト、タレントの魅力や、シーンのヒット分析記事も多数執筆。現在は音楽&エンタメエディター/ライターとして多方面で執筆中。

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      「若者達の夢を持った眼差しに出会った瞬間、それはこの世で一番美しいもの。それをサポートするのが我々の役目」、このプロジェクトのスタート時にJ.Y.Park氏にインタビューした際この言葉に感銘を受けました。そして選考基準として「ダンス、歌のスキルの前に大切な事は、ナチュラルさ。自分の声、表情、性格で踊って歌っているか」と教えてくれました。番組内で、彼が候補生にかける厳しくも優しさ溢れる言葉の数々は、候補生の心の糧になり、見ている全ての人の心に響いたはず。それはアーティストでもある自身が普段から「カメラがあってもなくても、カメラの前で使う言葉しか使わない、カメラの前でやっている行動をする」という事を徹底しているから。そして真実、誠実、謙遜という事を最も大切にしそれはJYPのアーティスト、スタッフに徹底されている。そんなチームに鍛えられた9人は人間的にも、歌・ダンスのスキルも大きく成長しました。

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      『Sound Inn “S”』(BS-TBS)の収録取材で、昨年何度か克久先生が手がけた美しいオーケストラアレンジを聴かせていただきました。タクトを振る姿も見させていただき、貴重な時間でした。父・良一先生と共に、昭和の時代から日本の音楽シーンを支え、多くの人々に愛されてきた、数々の“服部メロディ”を世に送り出した名音楽家。克久先生がこれまで作・編曲で関わってきた楽曲数は5万曲を超えるといわれ、特にオーケストラをポップスに取り入れた功績は大きく、そのアレンジは後に多くの編曲家の作風に影響を与えました。2017年10月に行われた『80歳からの新たなスタート 服部克久 傘寿の音楽会』では、隆之さん、百音(もね)さんとの三世代共演が実現。克久先生の笑顔が印象的でした。音楽界は、本当に大きな存在を失ってしまいました。ご冥福をお祈り申し上げます。

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      ちょうど2年前、傑作アルバム『100』をリリースした際に、十数年ぶりに3人にインタビューした時、三人が作り出す空気が全く変わっていなくて嬉しくなったことを思い出します。龍一君はその時「最近色々な方からw-inds.の曲いいねって言ってもらえる。活動の幅が広がってきた」と嬉しそうに話してくれ、ライヴへのこだわりも熱く語ってくれました。20周年に向け、充実している三人の姿は輝いていました。なので今回の件はビックリしましたが、なによりも大切なのは、自分の人生。今まで多くの人に感動を与え、ファンの人生に寄り添ってきたと思いますが、一旦ゆっくり休んで、心を解放して、また動きたくなれば動けばいいと思う。そして「自分達の信念を貫いたからこそ今がある」、そう語ってくれた慶太君と涼平君のw-inds.の、これからの表現を楽しみにしたい。

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      1961年に“音楽と映像でつづる5分のミュージカル番組”をイメージして始まった『みんなのうた』は、“純度”が高いエンタメコンテンツ。当時から歌い手もそうだが、映像制作陣も藤城清治氏、和田誠氏、横尾忠則氏、やなせたかし氏など豪華な顔ぶれだった。決して“押し付けがましい”歌ではなく、聴き手に寄り添う、歌詞の行間に聴き手が身を置ける歌。その聴き手の想いをわかりやすく映像で伝え、“希望”を残してくれる。そういう意味で“純度”が高い。その時代を彩るアーティストの歌が選ばれ、00年代は平井堅、椎名林檎、宇多田ヒカル、BUMP OF CHICKEN、SEKAI NO OWARI等、10年代にはORANGE RANGEやSuperfly、エレファントカシマシなど、バラエティに富んだラインナップ。昨年もAAA、OKAMOTO’S、nano.RIPE、今年も嵐と“歌本位”のセレクトで楽しませてくれている。

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      昨年20周年という節目を迎え、インタビューでは「ジャンルに囚われずにやっていきたい」「自分らしさ」というキーワードを、必ず発信しているように、表現者として、これからの10年先、20年先を見据えた“強い意志”を感じる。それはビジュアルも含めて、“心のままに”やっていきたいという一人の人間としての叫びでもある。演歌でデビューしたが、圧倒的な歌のうまさと表現力で、これまでも様々なジャンルの歌を歌ってきている。中でも、GReeeeNとのコラボ曲「碧し」や、紅白歌合戦でも話題を集めた「限界突破×サバイバー」は、気持ちを真っすぐに届ける事ができる作品になっている。殻を破り、枠を超え、成長に繋げている。「限界突破~」は年末のレコード大賞の現場で観ていたが、まさに美しきロックシンガーがだった。その圧巻の歌にただただ感動した。「変化」というよりは「進化」、もしくは「深化」という表現が合っていると思う。

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      5年ぶりのオリジナルアルバムの発売日に、事務所からの独立を発表し、ファンは少し驚いたかもしれない。でもアルバムタイトルが『WE DO』で、集牧後初のこの作品が、本当の意味での再始動とメンバーは捉えていたのではないだだろうか。そしてそのタイミングで、次の、新たなフェーズへと進むために、一番大きな動きをした。99年結成、06年にデビュー。デビュー15周年、20年、30年へと向けて全ての環境を変え、3人でRe-Act。でも3人である事は変わらないし、ファンクラブ、本人達のSNSもこれまで通りで、事務所社長の愛情溢れるメッセージを読んでも、ファンを不安にさせないようにという、メンバーとスタッフの思いが伝わってくる。これからの作品がますます楽しみだし、まさに心機一転で臨む来年の全国ツアーでどんなライヴを観せてくれるのか、ファンに直接どんなメッセージを届けるのか、楽しみだ。

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      12/2、この番組の収録取材に伺いました。小田さんの、音楽へ、アーティストへの溢れる愛情、そして参加したアーティストの小田さんへのリスペクトが、歌に滲み出ていました。それぞれの“想い”が会場を包み、素晴らしい時間に。ゲストの清水翔太さんが、デビュー翌年の09年にこの番組に参加して、各アーティストが自身の歌を歌い繋ぐ伝説のメドレー“22分50秒”で、この番組のテーマソング「この日のこと」を歌い、以来、「この時にご一緒したアーティストの皆さん、そして小田さんにまた会えるように、そういう思いが今の自分の活動を支えている気がします。孤独な時、不安な時、すごく助けていただいている」と、今年8月に自身のSNSに「どうしても歌いたくなって」この曲の弾き語りをアップ。それを小田さんが観て「今年は翔太を呼んで、この曲で締めくくりたいと思った」と、12人で圧巻のハーモニー披露。歌の“力”を改めて感じました。

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      歌が最大の娯楽であり、人々の心の支えにもなっていた戦後の日本、そして昭和という時代。中でも美空ひばりさんと、その歌は特別な存在だった。多くの人がひばりさんの歌で癒され、励まされた。没後30年の今年、9月に放送されたNHKスペシャル「AIでよみがえる美空ひばり」を観て、その技術力の高さに驚かされたのはもちろん、その場にいた全ての人が号泣している姿を観て感動した。セリフまであり、しかも全く不自然さがなく、科学の力が人の心を震わせた瞬間と、改めてひばりさんの存在の大きさを、目の当たりにした。ひばりさんの生前最後のシングル「川の流れのように」を作詞した秋元康さんが、再び手がけた新曲「あれから」は、「川の~」の“次”にふさわしい作品だと思った。今回のAIでの復活に、様々な意見が飛び交っているが、70回という節目を迎えた今年、紅白の常連だったひばりさんの歌を聴きたいという年配の方も多いはずだ。

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      今年の顔ぶれを見ると「バランス」が取れているという印象。選考ポイントは例年通り「今年の活躍度」「世論の支持」「番組の企画・演出に沿う」の3つを中心に、そこに『NHKのど自慢』の予選出場者が歌う曲目」、「CD・カセット・DVDの売上げ」、「有線・カラオケのリクエスト」、「インターネットや携帯電話によるダウンロードについての調査」、「NHKの番組への貢献度」などのデータも加味される。初出場組の髭男、King Gnuはサブスクで桁違いの強さを見せる、若い世代を熱狂させているニュースターだし、菅田将暉は今最も注目を集める俳優・歌手であり、毎年候補に挙がっていたLiSAは、アニソン界のスターとして国内外で圧倒的な人気とライヴ動員を誇り、子供達を熱狂させているFoorinは当然の出場。時代に合っているかは別にして、”家族で観る”音楽番組というコンセプトを考えると、各世代が楽しめるよう“整えた”印象だ。

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