竹田聡一郎 認証済み

スポーツライター 報告

カーリングでは、ラウンドロビン(予選リーグ)の勝ち星が並んだ場合、直接対決の勝利しているチームがプレーオフに進出することが多いです。
それが今回のように三つ巴になった場合、試合前練習の最後に先攻後攻を決めるためのLSD(ラストストーンドロー)の数値が優劣を決めます。
チームの代表2選手(ゲームごとに変更しなければならない)がハウスを狙って投げ、中央からの距離をメジャーで計測。その距離の短いチームが後攻を選択できます。
この数値、今回のパシフィック・アジア選手権の女子では予選7試合の平均値の小さな方が上位として扱われますので、中部電力はこの数値が日韓中でもっとも良かったので1位通過として準決勝で4位の香港との対戦になりました。
結果的に数センチが明暗を分けましたが、ラウンドロビン最終戦で素晴らしい数値を出した松村選手と北澤選手の技術と精神がファイナル進出を導いたのではないでしょうか。

竹田聡一郎 認証済み

スポーツライター

1979年神奈川県出身。2004年にフリーランスのライターとなりサッカーを中心にスポーツ全般の取材と執筆を重ね、著書には『BBB ビーサン!! 15万円ぽっちワールドフットボール観戦旅』『日々是蹴球』(講談社)がある。 カーリングは2010年バンクーバー五輪に挑む「チーム青森」をきっかけに、歴代の日本代表チームを追い、取材歴も10年を超えた。

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