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高橋暁子

ITジャーナリスト

高橋暁子

ITジャーナリスト、コンサルタント。SNSなどのウェブサービスや、情報リテラシー教育などについて詳しい。書籍、雑誌、Webメディアなどの記事の執筆、企業などのコンサルタント、講演、セミナーなどを手がける。テレビ・ラジオ・雑誌等での解説等も行っている。元小学校教員。『ソーシャルメディア中毒 つながりに溺れる人たち』(幻冬舎)、『Facebook×Twitterで儲かる会社に変わる本』(日本実業出版社)等著作多数。教育出版令和3年度中学校国語の教科書にコラム掲載予定。

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    • 高橋暁子

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      就学期間の延長は、「9月入学」案と同様、他の弊害を呼ぶ可能性が高くなります。
      多くの選択肢を用意することは大切ですが、その間子どもが学べないことが一番の問題です。
      休校の場合は、オンライン授業で学べるようにすることが一番なのではないでしょうか。
      現状、公立学校の多くが、オンライン授業ができていません。
      オンライン授業実施が進まない「家庭環境の差」「セキュリティ上の問題」「端末の用意」「ノウハウ不足」などの課題を、今のうちにクリアすべきです。
      また、オンライン授業を行っても標準授業時数に含まれず、別途対面で内容を補う必要があるという規定も改善してほしいと思います。

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      インターネット上での書き込みは、匿名でも発信者情報開示請求により個人を特定することができます。制度改正によりその手順がスムーズになることなどで、抑止効果につながることを期待します。
      なお今回のケースでは、誹謗中傷したアカウントは削除されていましたが、やはり特定は不可能ではありません。

      情報開示請求をするためには、記事のように、プロバイダに対して該当するURL、掲載された情報、人権侵害になる理由などをまとめて連絡すればいいのです。

      つまり、誹謗中傷された証拠を残すためには、削除に備えてキャプチャを取ったり、印刷しておくといいでしょう。
      アカウントなどが削除されていてもアクセスログが残っていた場合は、情報開示請求ができます。Twitterの場合は一ヶ月間アクセスログが残っているので、なるべく早く行動してください。

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    • 高橋暁子

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      この問題は、いくつか視点を分けて考えるべきでしょう。
      木村さんは、SNS内で何度もSOSと見える投稿を繰り返していました。ずばり「死にたい」などと書くと相談機関が表示されたりする仕組みはありますが、もっと積極的に助けることはできなかったのでしょうか。
      また、SNSでの匿名の誹謗中傷を減らしていく取り組みは大切です。今回、木村さんが亡くなった後に誹謗中傷していたユーザーはアカウントを消して逃亡しましたが、もっと早く発信者情報開示請求できる仕組みなどは有効そうです。
      また、特定の人物を悪しく取り上げる番組の演出が、SNSの誹謗中傷増加に影響した可能性はあるかもしれませんので、こちらも考える必要はあるでしょう。

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    • 高橋暁子

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      生活苦でお金を借りられない人が、SNSで検索して個人間融資トラブルや副業詐欺、闇バイト勧誘などに引っかかる例が増えています。
      SNSは連絡の敷居が低いため、気軽に連絡をしてしまいます。
      相手は親切で優しいので、やり取りをしているうちに信用してしまう人は多いようです。
      しかし、大抵の場合は違法高金利闇金だったり、送った個人情報や写真でかえってお金を脅し取られたり、売春させられたりの事態につながります。絶対に手を出さないようにしてください。
      今はコロナでの窮状を救うための公的な支援も多数ありますので、お金に困った場合は、SNSではなくそのような機関や支援を頼るのがおすすめです。

    • 高橋暁子

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      インターネットでは匿名で他人を誹謗中傷でき、攻撃する側にとって都合よくできています。
      一方、誹謗中傷される側にとっては、世界すべてが自分を拒んでいるように見えるため、追い詰められてしまうのです。
      実際は、攻撃してくる人はごく一部に過ぎません。誹謗中傷されている人がいたら、SNSは見すぎないこと、味方のほうがずっと多いことをその人に伝えてあげてください。
      また、匿名で誹謗中傷された場合も、開示請求により相手を特定して訴えることもできるので、諦める必要はありません。
      ドラマ「3年A組ー今から皆さんは、人質ですー」でも、この問題は指摘されていました。
      周囲の人がネットの書き込みで追い詰められていないか、自分の書き込みが誰かを追い詰めないかをいつも意識してみてください。

    • 高橋暁子

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      学生にとってのスマホ絡みの大きな心配は、ギガが足りなくなることです。ギガとは通信データ容量のことであり、足りなくなると通信速度が低速に制限されます。
      記事のようにネット利用ニーズが高まったため、パケット定額制サービスが出ました。
      そしてパケット定額制サービスが出たことで、SNSや動画などのサービスの利用が増えました。
      5Gによって、さらに様々なサービスが出現すると言われています。
      今回のコロナ禍でインターネットは、オンライン会議やオンライン授業などに使う生活のインフラとして認識されました。今回の騒動でさらに様々なもののオンライン化は進むでしょう。
      インターネットの歴史は、我々の生活の様々な変化と結びついているので、改めて意識すると色々なことが分かるのではないでしょうか。

    • 高橋暁子

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      最近は、勉強を教える”勉強系YouTuber”が増えています。
      また、芸能人のYouTube進出も目立ちます。
      小島さんのような例は、今後も増えていくはずです。
      最近は休校によりオンライン授業が注目されていますが、通常の授業そのままではだめであり、難しいものです。
      小島さんはエンターテイナーであり動画での魅せ方を知っている上、教員も目指していたとのこと。
      非常にわかりやすく、しかも楽しい動画だったので、該当学年の子供や教員は見てみるといいのではないでしょうか。

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      今回の休校の影響について、多くの調査が行われています。
      それによると、スマホやTVの利用が増えたり、睡眠やゲームの時間が増えている学生・生徒が多くなっています。
      一方で、中学生で4割、高校生で3割程度が勉強時間が増えたと回答しているのです。
      つまり、休校が受験にマイナスになった生徒もいれば、プラスになった生徒もいると考えられます。学校の問題だけではないのではないでしょうか。
      ただし、私学と公立校との対応の差は確かに大きかったため、今後のことを考えて、効率でもオンライン授業などの準備は進めるべきでしょう。

    • 高橋暁子

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      木村拓哉さんは「かっこいいおじさん」として10代にも人気が高いようです。
      ところが、絵文字の使い方は普通のおじさんぽかったので、ギャップがあったのでしょうね。
      最近の若者は、絵文字や顔文字はあまり使いません。一言や短文で文章を送ることも多いですし、大人世代とは利用するツールも異なります。このように、年代世代によって文章コミュニケーションは大きく変わってきているのです。
      なお、おじさんぽいと思われる絵文字の代表は、「顔汗」の他に、「スタコラ」「ウインク」「びっくり」「笑」など。特に「顔汗」絵文字は、おじさんぽいと思われたくないなら避けるべきでしょうね。

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    • 高橋暁子

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      このようなフィッシングサイトに騙されないためには、よく利用する大切なサイトはブックマークしておくことが大切です。
      また、検索サイトで検索すれば、通常正しい公式サイトが上位に表示されるはずです。
      その際、必ずサイトのアドレス、特にドメインの一番最後の部分(トップレベルドメイン。「〜jp」などの部分)を確認するようにしましょう。
      特に大切な個人情報を入力する際には、必ず本物の公式サイトかどうか確認するようにしてください。
      このような大きな危険に関する情報については随時報道されますので、普段からチェックしておくといいでしょう。

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