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高橋暁子

ITジャーナリスト

高橋暁子

ITジャーナリスト、コンサルタント。SNSなどのウェブサービスや、情報リテラシー教育などについて詳しい。書籍、雑誌、Webメディアなどの記事の執筆、企業などのコンサルタント、講演、セミナーなどを手がける。テレビ・ラジオ・雑誌等での解説等も行っている。元小学校教員。『ソーシャルメディア中毒 つながりに溺れる人たち』(幻冬舎)、『Facebook×Twitterで儲かる会社に変わる本』(日本実業出版社)等著作多数。

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    • 高橋暁子

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      最近も、甲子園球場近くにある超デカ盛りカツ丼で有名な老舗「大力食堂」が、名物カツ丼大をやめました。

      理由は、やはり写真を撮るだけで半分以上残す客が続出したためです。

      インスタ映えする写真を撮ろうと迷惑行為をする人たちを、「インスタ蝿」と呼びます。

      このような行為が続くと、お店に多大な迷惑をかけ、そのメニューを愛するお客にも悲しい思いをさせることになります。

      このような事態を恐れ、スマホでの撮影などを禁じている店も出てきています。

      完全に禁じられてしまう前に、それぞれが常識の範囲で節度を持って振る舞うようにするべきでしょう。

    • 高橋暁子

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      オープンチャットは現状誰でも参加できますが、使い方はかなり荒れており、ひどいものです。

      18歳未満は検索こそできませんが、参加は可能です。

      話題のトークルームとして公式に紹介されているオープンチャットに参加してみましたが、友だち追加QRコードの公開、スタンプ連打、わいせつな表現や出会いを目的とした投稿が多数見られました。公式に紹介されているものでそうなので、他もかなり問題があるはずです。

      運営元の投稿の削除やグループ退会などの措置はまったく追いついていません。

      mixiのコミュニティを目指したのでしょうが、現状では失敗です。子どもが多く使っているLINEとして、かなり問題があります。

      夏休みで時間がある子どもがオープンチャット経由で被害にあう前に、一度閉鎖して仕切り直す方がいいかもしれません。

    • 高橋暁子

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      LINEは基本的に一人IDなのと友だちになるか同じグループに参加しなければやり取りはできないため、やり取りできる相手は制限されていました。

      なお、グループ参加者とは友だちにならなくてもやり取りできますが、相手から友だち追加は可能です。

      オープンチャットは、これまで友だちになりたくないためにLINEが使えなかった相手ともLINEで連絡がとれる点が利点でしょう。

      mixi・Facebookの公開コミュニティに近い使い方ができるようです。

      LINE IDの交換が規則で禁じられていることから見ると、グループのようにオープンチャットから友だち追加はできないと見ていいでしょう。

      また、内容は監視されており、出会い目的に利用するなど規則違反のやり取りは禁止されています。

      様々な対策を講じた上でのスタートですが、問題を起こすユーザーは現れるものなので、しばらく動向を見守る必要があるでしょう。

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    • 高橋暁子

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      動画の投稿者は、Twitterアカウントにこそかけましたが、アカウントを消してもいません。
      これだけの危険行為をしながら、傷害罪で起訴される可能性を予想もできていないようです。

      現時点で既に少なくとも動画投稿者の身元は明らかになっているようです。
      このような行為で怖いのは、模倣犯が出ることです。

      投稿者がこの犯行に関わっていることが明らかになった場合、模倣犯が出ることを牽制するためにも、確実に罪に問われることになるでしょう。

      危険行為は面白くも楽しくもありません。たとえいっとき多くのリアクションがあったとしても、自分自身が認められたことにはなりません。

      特に若者たちは注目を集めるためにSNSに過激行為を投稿しがちですが、そのような傾向に気がついたら、周囲の大人がいさめるべきでしょう。

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    • 高橋暁子

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      あくまで、LINEPayの還元キャンペーンによる投資的な赤字です。

      ある調査では、スマホ決済サービスの中でLINEPayの利用率が一番高いそうです。還元キャンペーンが効いたのかもしれません。

      シェアをとれば最終的には確実に儲かるため、むしろ積極的に投資しており、非常に前向きな赤字と言えるでしょう。

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    • 高橋暁子

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      「いいね」やフォロワーなどの数を他人と比較することで、「もっとほしい」と飢餓感を感じ、依存状態につながったり、過激な行動に出てしまったりしがちなことはよく知られています。

      今回の変更でそれが緩和される可能性があるので、今後のレポートに期待したいと思います。

      ただしそれだけでなく、人は「いいね」されると、脳内にドーパミンが出て快楽を感じます。それ故、人は依存状態となってしまっているわけです。

      こちらの自分自身の快楽による依存は特になくなるわけではないので、全体としてどうなるのか非常に気になるところです。

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    • 高橋暁子

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      ネット上に「死ね」などと書き込むことは、脅迫罪に当たります。

      誹謗中傷を書き込んだ場合も、名誉毀損罪に当たる可能性があります。個人情報を書き込むなどプライバシー侵害をした場合も、訴えることができます。

      たとえ匿名で書き込んでも、「プロバイダ責任制限法」により、「権利の侵害」が明らかな場合は個人情報開示を要求することができます。

      つまり、ネット上での匿名はけして匿名のままではなく、個人は特定され、処罰されるのです。

      匿名の影に隠れると人は攻撃性が強くなることが知られていますが、個人が特定され処罰につながるので、書き込まないようにするべきでしょう。

    • 高橋暁子

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      事実は不明ですが、学校側としては第三者から通報があった時点で自校の評判と信頼に大きく傷がついたと感じています。

      おそらく私立学校なので、自校の判断で留年や退学などをさせることも可能です。

      看護科のある学校では、病院での実習が必須です。

      つまり、評判や信頼が傷つくことで病院から実習を拒まれてしまうと、そもそも看護学校として機能しないことを恐れたというわけです。病院側へ示しをつけるという意味もあったのではないでしょうか。

      一番の問題は、このようなことをTwitterに投稿した友人であり、疑われるようなことをした女性にも問題があります。

      他人のことを勝手に投稿するとこのような問題が起きることがあるので、子どもにはしっかり指導したい事例です。

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    • 高橋暁子

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      TikTokは動画をアプリ上でダウンロードできる機能があります。

      ダウンロードできない設定にもできますが、それでもiPhoneの画面収録機能などで録画ができます。24時間で消えるInstagramのストーリーズが原因の炎上が起きたのは、録画されてTwitterなどに転載されたためです。

      最近は、動画をきっかけとしたこのような炎上が続いています。動画は顔も映り、様々な情報が映り込むため、個人が特定されやすくなります。

      このユーザーも、過去にも動画を投稿していたことから、かなりの情報が特定されているようです。

      罪状が明らかですので、今後捜査対象となるでしょう。

      TikTokで注目されたいというだけで犯罪者になるのは意味がありません。どのような行為は犯罪に当たるのか、他人に迷惑はかけないかを判断した上で行動するようにしてください。

    • 高橋暁子

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      YouTubeは、今年になって続々とコミュニティガイドラインを改定、規制を強化しています。

      1月には危険なチャレンジなどが禁止され、人気YouTuberラファエルさんのチャンネルが一時アカウント停止されました。

      また先日は、13歳未満の子どもによるライブストリーミング禁止も発表しています。

      YouTubeのメディアとしての影響力は非常に大きなものです。しかし、誰でも動画を投稿できるため、有害な動画も多く含まれており、問題視され、非難が高まってきました。

      YouTube側がようやくこれらの問題に真剣に向き合い始めたことで、今年になってこのような規制強化が続いているのでしょう。

      ポリシーを明確にすることで、有害なコンテンツが削除できるようになります。

      また規約に違反しないグレーゾーンを狙った動画も多かったため、そのような動画や再生回数を減らす意図で対象範囲を拡大したのでしょう。

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