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山崎俊輔

フィナンシャル・ウィズダム代表/お金と幸せについて考えるFP

山崎俊輔

フィナンシャル・ウィズダム代表。お金と幸せについてまじめに考えるファイナンシャル・プランナー。「お金の知恵」を持つことが個人を守る力になると考え、投資教育家/年金教育家として執筆・講演を行っている。日経新聞電子版にて「人生を変えるマネーハック」を好評連載中のほかPRESIDENTオンライン、東洋経済オンラインなどWEB連載は14本。近著に「『もっと早く教えてくれよ』と叫ぶお金の増やし方」「共働き夫婦お金の教科書」がある。公式メルマガnoteで配信中。 https://note.mu/yam_syun/m/m6565c2cc7fc8

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      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      家族手当の配分は難しい問題です。「同じ仕事」で「同じ賃金」をもらうのが原則とすれば、独身者より妻帯者の手取りが増えるのはおかしいはずです。家族手当を支給する企業は減少の傾向にあります。
      トヨタ自動車の本記事が興味深いのは、「手当廃止=人件費カット」ではなく「手当の再編」として子育て中の家庭、しかも子どもの有無を支給要件とし、子の人数が多いなら支給額も増やすとしているところです。独身者との不公平感は残りますが、子どもの有無によらず専業主婦がもらえる手当より納得感があります。
      また、働き方にかかわらず子どもに対して手当を支給することで「配偶者手当があるから年収103万円以内のパートに止めておこう」という意識にとらわれず、積極的に共働きし世帯年収をアップさせるインセンティブにもなります。そうなれば、手当の増減以上のマネープラン上の価値が生まれそうです。

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      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      所沢市の「2人目できたら1人目の子は退園」騒動。0~2歳児の枠が厳しいので待機児童解消に回したい、という趣旨はあれど保育枠の増加が手順だろう。私なら引っ越しするでしょう。逆にいえば住む場所も国民に選ぶ自由がある。短期的には予算の効率的活用に見えて、トータルでは子育て世帯の流出や住民税収減少など効率の悪い政策になろう。…しかし、復園が保証される、といっても2人目の子どもの入園まで自宅で0歳児を抱えながら2人育てるのは厳しいだろうと思う。市長の答弁もまた間抜けで混乱に拍車を掛けている。わが家も二人目が生まれたばかりで、実家は所沢市なので他人事ではない記事だ。