篠原修司

ITジャーナリスト 報告 オーサー

週刊文春の報道では、木村花さんの母親が「木村さんがスタッフに煽られていたこと」や友人に送ったLINEで「キレろと言われた」とあります。
この内容が事実なのであればスタッフから指示があったことは明らかであり、その状況で「ビンタの強要などはなかったと考えています」と釈明するのは世間的に受け入れられません。
なぜなら「死者が嘘をついている」と言っているのと同じだからです。
これでは責任逃れと言われても仕方ないでしょう。

そもそも、制作側と出演者側にはお金を出す人と受け取る人という強弱の関係があります。
なかでも木村さんは「プロレスを皆に知ってほしい」という思いからテラスハウスに出演したと伝えられています。
それをふまえた上ではたして無理強いと受け取られるようなことはなかったのか?
そういった検証が必要だと考えます。

篠原修司

ITジャーナリスト

1983年生まれ。福岡県在住。2007年よりフリーランスのライター・ITジャーナリストとして活動中。スマホ、ネット、炎上などが専門。ファクトチェック団体『インファクト』編集員としてデマの検証も行っています。執筆や取材の依頼は digimaganet@gmail.com まで

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