篠原修司

ITジャーナリスト 報告 オーサー

今回のWWDC20はiPhone、iPad、Macを統合するような発表でした。
新しく発表されたiOS 14はiPhoneをよりiPadに近づけ、iPadOS 14は同様にMacに、そしてmacOS Big SurはプロセッサにAppleシリコンを採用することでMacでiOSアプリが利用できるようになります。
また、完全ワイヤレスイヤホンAirPodsも再生しているデバイス(iPhone、iPad、Mac)を自動で認識し、Bluetoothを切り替えなくてもシームレスに再生できるとの紹介でした。

これらの紹介を考えるとAppleが同社の製品同士の連携をこれまでよりも重視しているのは明らかであり、サービス(使いやすさ)を武器にユーザーの囲い込みを狙っていると考えられます。
日本はiPhoneユーザーが多いため、将来的には個人用途でのPCはMac利用者の割合が増えるかもしれません。

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篠原修司

ITジャーナリスト

1983年生まれ。福岡県在住。2007年よりフリーランスのライター・ITジャーナリストとして活動中。スマホ、ネット、炎上などが専門。ファクトチェック団体『インファクト』編集員としてデマの検証も行っています。執筆や取材の依頼は digimaganet@gmail.com まで

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