篠原修司

ITジャーナリスト 報告 オーサー

「動画を削除してほしい」というのは隠蔽工作でしかありません。
動画が世に出ればいまよりも問題になることがわかったうえでの発言と捉えることができ、体育教師だけではなく校長も責任を取るべき事件と言えます。

そもそもネットは消せば増える世界です。
削除したとしても、問題だと感じられる動画であれば誰かが保存しています。
そうなると元ネタの削除後はそのコピーがどんどんと投稿され続けていくため、消えることはありません。

「動画を削除してほしい」などと言うまえに、体育教師にきちんとした処分を与えましょう。
この場合は暴行罪での被害届の提出です。
そうすれば今後、このようなことは起きません。

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篠原修司

ITジャーナリスト

1983年生まれ。福岡県在住。2007年よりフリーランスのライター・ITジャーナリストとして活動中。スマホやゲーム、ネットのことが専門。デマの検証も行っています。執筆や取材の依頼は digimaganet@gmail.com まで

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