Y!オーサー

下村靖樹

フリージャーナリスト

下村靖樹

1992年に初めてアフリカを訪問し、「目を覆いたくなる残酷さ」と「無尽蔵な包容力」が同居する不思議な世界の虜となる。現在は、長期テーマとして「ルワンダ(1995~)」・「子ども兵士問題(2000年~)」・「ソマリア(2002年~)」を継続取材中。主に記事執筆や講演などを通し、内戦や飢饉などのネガティブな話題だけではなくアフリカが持つ数多くの魅力や可能性を伝え、一人でも多くの人にアフリカへの親しみと関心を持ってもらう事を目標に活動している。

  • 参考になった1202

  • こちらの記事は掲載が終了しています

    • 下村靖樹

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      冒頭の「安全上の懸念を理由に~」というのは、「治安上の懸念を理由に」という意味だと思います。
      第二波が襲っているベニ市は複数の武装勢力の影響下にあり、Voice of Americaによると9月だけで22回の戦闘行為が発生しているようです。
      ワクチンに関しては、前回の発生時に一定の成果があったとされるドイツのメルク社製のワクチンを医療従事者など約15000人に接種しているようです。

      ちなみに2000年にウガンダで発生した時には、WHOからの要請を受けた厚生省(現厚生労働省)により、5名の日本人医師がアウトブレイク中の現地に派遣され、診療を行っています。

  • こちらの記事は掲載が終了しています

    • 下村靖樹

      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      日本では自国貨幣は自国で製造するのが当たり前ですが、海外(特にアフリカ)では国外の企業に発注する国が多数を占めています。紙幣製造業界ナンバー1のDe La Rue社(英)の2018年次報告書によると、同社を含めたG&D(独)・Oberthur (仏)・Crane (米)・Goznak(露)で業界の81%を占めているとのこと。
      ただ今回のリベリアの紙幣に関しては、スウェーデンと中国、レバノンで印刷されたものだと現地メディアの「FrontPageAfrica」が記事で伝えています。
      また同記事内には、「スウェーデンからの第一便は、前政権時の2017年11月に到着はしていたが、実際に荷揚げされたのは新政権発足後の今年2月である証拠を独占入手した」という記述もあり、その証拠の真贋が真相解明に大きな役割を果たしそうです。
      (引用)Front Page Africa/ Sep 19, 2018