清水英斗

サッカーライター 報告 オーサー

外国人選手は基本的に「助っ人」扱いであり、活躍すれば引き抜かれることが前提です。クラブにとっては数多の選手の一人に過ぎません。

しかし、長谷部選手は「助っ人」の枠を超え、「クラブのレジェンド」の仲間入りを果たしました。CL出場やリーグ優勝といった一般的に優れた選手の実績とは次元の異なる評価です。2008年からドイツのみでプレーし、じっくりと誠実にクラブに貢献してきたことが、この評価につながったといます。こうした外国人選手は他国では時折見かけますが、日本人では非常に珍しいです。

選手ならばステップアップを志し、クラブやリーグを渡り歩くのは一般的な思考です。しかし、そうではない生き方もある。「サッカー選手としての人生の考え方」を広げてくれる話です。

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清水英斗

サッカーライター

1979年12月1日生まれ、岐阜県下呂市出身。プレーヤー目線で試合を切り取るサッカーライター。新著『サッカー観戦力 プロでも見落とすワンランク上の視点』『サッカーは監督で決まる リーダーたちの統率術』。既刊は「サッカーDF&GK練習メニュー100」「居酒屋サッカー論」など。現在も週に1回はボールを蹴っており、海外取材に出かけた際には現地の人たちとサッカーを通じて触れ合うのが最大の楽しみとなっている。

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