清水英斗

サッカーライター 報告 オーサー

割当停止の期間は、過去の例に比べて、処分が軽いとも感じられます。それはなぜか。
この記事にはありませんが、日刊スポーツでは小川審判委員長のコメントとして「今回はヒューマンエラーだと思います」と伝えています。
つまり、人間の眼のミスであり、たとえばルールの適用を間違えたとか、昨年にアディショナルタイムを約19分も取ってしまったケース等とは違うと判断したわけですね。

人間である以上のミス=ヒューマンエラーに、過大な罰則で対応していくのはいかがなものかと。それは理解できます。

ただし、罰則ではなくても、審判としての能力に低評価が付いたのは確かです。
一番大切なことは、質の高い審判の競争が行われること。こうしたミスにより、どんどん下部の審判員が引き上げられ、切磋琢磨する環境を作っていくこと。
もちろん、それには「審判をやりたい」という人を増やさなければいけません。

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清水英斗

サッカーライター

1979年12月1日生まれ、岐阜県下呂市出身。プレーヤー目線で試合を切り取るサッカーライター。新著『サッカー観戦力 プロでも見落とすワンランク上の視点』『サッカーは監督で決まる リーダーたちの統率術』。既刊は「サッカーDF&GK練習メニュー100」「居酒屋サッカー論」など。現在も週に1回はボールを蹴っており、海外取材に出かけた際には現地の人たちとサッカーを通じて触れ合うのが最大の楽しみとなっている。

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