佐藤昌司

店舗経営コンサルタント 報告 オーサー

モスバーガーは2018年8月に発生した食中毒の影響で不振が鮮明になりましたが、不振はそれ以前から続いていました。一時的なものではありません。既存店売上高は18年8月まで7カ月連続で前年同月を下回っていました。客離れがひどく、既存店客数は18年8月まで11カ月連続でマイナスとなっていました。マクドナルドが復活したり、他のハンバーガーチェーンや高級ハンバーガー店が台頭したりして、モスが市場で埋没してしまったことが大きいでしょう。また、アピールが上手くないことも大きいです。一方で、モスと比べてマクドナルドはアピールが上手く、改名バーガーを売り出したり、「マック」と「マクド」のどちらの方が愛着があるのかを決めるキャンペーンを行ったりするなど、話題性のある打ち出しができています。アピールが上手です。モスもマクドナルドのように上手にアピールしていく必要があるでしょう。

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佐藤昌司

店舗経営コンサルタント

立教大学社会学部卒。12年間大手アパレル会社に従事。現在は株式会社クリエイションコンサルティング代表取締役社長。講演家。研修講師。セミナー講師。店舗型ビジネスの専門家。集客・売上拡大・人材育成のコンサルティング業務を提供。

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