佐藤昌司

店舗経営コンサルタント 報告 オーサー

厳罰化や厳しい対応はある程度は必要ですが限界があります。例えば、最近「あおり運転」が社会問題化し厳しい声がマスコミを通して広まっていますが、それでもあおり運転をする人が絶えません。結局、他人の運転に頭にきたら、厳罰化とか世間の厳しい目とかは忘れてしまい、怒りに任せてあおり運転をしてしまうものです。不適切動画も同様です。企業が法的措置を講じたとしても、厳しい罰を忘れてしまい、面白い動画を撮影して投稿してしまいます。

厳しい対応は必要ですが、それよりも教育で抑制することが重要です。面白い動画を撮影して投稿することがつまらないと思えるほど「仕事が面白い」と思わせることも企業の対応として必要です。「ああいった人材にそれはできない」と言ってしまったら何も始まりません。賃金アップもいいのですが、教育で抑制する必要はあり、そういう意味で企業の責任は重いでしょう。「法的措置で逃げる」ことは許されません。

こちらの記事は掲載が終了しています

佐藤昌司

店舗経営コンサルタント

立教大学社会学部卒。12年間大手アパレル会社に従事。現在は株式会社クリエイションコンサルティング代表取締役社長。講演家。研修講師。セミナー講師。店舗型ビジネスの専門家。集客・売上拡大・人材育成のコンサルティング業務を提供。

佐藤昌司の最近の記事

佐藤昌司の最近のコメント

  • セブン「日曜休業なら契約解除」 東大阪の時短店に書面回答

    共同通信 8月23日(金) 19時59分

    佐藤昌司

    |

    日曜定休はさすがにやりすぎです。時短営業で話が進んでいるのだから、当面はこれを軸に議論を進めていくべ...続きを読む

  • 交雑種を「和牛」と提供、兵庫 焼き肉店、卸元が偽装か

    共同通信 8月23日(金) 11時07分

    佐藤昌司

    |

    和牛と交雑種とでは、脂の入り具合や赤身の色の濃さが大きく違うと言われています。この違いを牛肉のプロで...続きを読む

Yahoo!ニュース オーサーコメント