Y!オーサー

佐多直厚

株式会社電通 電通ダイバーシティ・ラボ コアメンバー

佐多直厚

金沢美術工芸大学卒。2020&ビヨンドビジネスであるユニバーサルデザイン(UD)社会化の推進に格闘中。2008年、現在の字幕付きCM開始時より普及活動と制作体制の基盤構築を推進。進行ルールを構築、マニュアルとしての進行要領を執筆し、実運用指導。2013年、UDビジネスで豊かなダイバーシティ社会づくりに貢献するための個人から大組織までを開発メンバーとする会議体PARADISの運営開始、UDコンサルティング展開中。業務外では災害支援・救援活動を中心に可能な限りボランティア活動に従事。ともなってノウハウやボランティアネットワーク情報の提供も実施している。

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      | 報告

      9年間。その間にわたくしもひとりのボランティアとして可能な限り寄り添わせていただき、深く感謝しています。毎回現地でありがとうと言われ、「ありがとうございます。また来ます!」と自然に口から出ていました。だれかの助けになることが最高の至福であることがボランティアに関わる全ての人の気持ちであり、モチベーションであると断言できます。9年間。その間にも多発する自然災害。ボランティア参加者がたくさん足を運びました。昨年の多発被害には萎えそうにもなりました。それを乗り越える意思を期待されています。しかしそんなボランティア人材、物資供給に対して<お願いする>だけであることは、そろそろ限界ではないかと考えます。そして今、感染症の甚大なる危機。もしこれからそこに自然災害が重なったらと想像し、防災を考えるとどうしたらいいのか自失の自分に悲しくなります。9年経った助け合いから今こそ真の防災へご一緒しましょう。

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      Yahoo!ニュース オーサー| 報告

      子どもたちにも多様な社会生活があります。よく耳にするのが、学習障害、発達障害。さらに愛着障害が注目されています。愛情ではなく愛着。愛着とは心理学では<情緒的な結びつき>を意味し、眼も見えず、泣くことしかできない新生児の時から保護者の庇護によって成長するための本能です。わたくしはさらに愛着障害をも越えて人は「信頼」に根差すものと考えます。親子、成長期さらに社会生活での多様な人間関係。信頼を得るためには自分が信頼できる人間になり、信頼する。さらに相手を許せること。これこそが生きていく基本ではないでしょうか。信頼障害についても多数発表されていますが、簡単でありかつ難しい課題です。エイプリルフールも実は嘘をつくことで「信頼」を確認する大切な行事なのかもしれません。あなたの嘘、子どもの嘘が信頼を損なわず、信頼をより強固にするものにできているかが試されます。嘘は試薬であり素晴らしい種なのです。